人妻熟女 官能小説

数回だけ会った後、海外ドイツに移住した奥さん
超エリートの旦那で、初めて会ったのは自宅
旦那は出張で娘が合宿中でした

日頃から忙しいからレスになった後、奥さん１人遊びの日々
自宅に行った時には、「鍵閉めて！」
と、言ったすぐに後ろから抱き付いてきた

まだ、靴も脱いでない

振り向かされて、いきなりベロチュー
廊下を移動しながら手前の部屋に

娘の部屋らしくピンクだらけ
ベッドに押し倒して、ベルト、スラックス、ブリーフを脱がしてフェラ

それも、凄い無我夢中で舐めてのフェラ

ワイシャツがシワに？と自分でネクタイを緩めボタンを外した
奥さんを見たら、フェラしながら片手はスカートの中

もしかして…起き上がりワイシャツを脱ぐと、奥さんはフェラを止めてスカートを脱ぐ
ノーパンでした
そしたら上に乗り挿入
腰を動かしながら上も脱いでいきます

全裸になり、奥さんは早くにも イキました
私に抱き付いてからキスをした
ノーパンだった？と、聞いたら我慢出来ないから１人遊びをして待ってたと
そこで聞いたら、頻繁に１人遊びをしていると

だから、今度は私が愛撫責めにした
身体中の隅々を愛撫
叫び続ける奥さん

２回目も早くイキました
続けてイケるらしく、３回目、４回目と

びしょびしょな娘のベッド
ドレッサーもあるから鏡を使って愛撫責めもしました

まあ、とにかく喜んでもらった
１人遊びばかりで、感じやすい体
くりでイケる奥さん
１人と違ってセーブしないから絶叫
ｲっても止めないから更に絶叫

ひょっとしたら、薄々旦那にはバレていたかも
海外移住の話も、わりと急に決まったから




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