人妻熟女 官能小説

昔から妻も知らない事に、有給を全員でと会議で決まった
丸々１日を休むのに意見が別れて、週末前を昼までにと
２日分で有給１日を消化
その為、旅行に行く社員はガラガラ持参で会社に来て終わり次第に旅立つ
他は、日頃行けない場所に行ったり
しかし、ほとんどが少しだけ仕事して適当
昼間から飲みに行く社員もいた

私は、昼から休みを利用して専業主婦の奥さんに連絡していた

奥さんも夕方までには帰宅出来る
私も昼間ならホテルは、サービスタイムで安い
帰りは立ち飲みして帰れば大丈夫だし、日頃行けないサウナやスパにも

だから、ホテルで一緒に入浴しても大丈夫

そこそこの役職だから、言い訳は沢山ある

仮に相手が見つからない場合でも、サウナやスパでリラックスして帰る


この日は、見つかり待ち合わせ
専業主婦だと、中々夜は難しい
昼間なら子供も学校で夕方までにはスーパーに行き帰宅出来る

よって、普段着に近い服装 昼間だから不思議じゃない
久しぶりな奥さんだと、ニコニコしながら来る

会うと必ず「ストレス爆発するわよ？」

案の定に激しい

入浴も大丈夫と知る奥さん、慣れた感じで浴槽にお湯を貯める

その後、抱き付いて軽くキスしたら私のスーツを脱がしてくれる
主婦だから、かなり気を使ってくれてスーツやワイシャツには触れる程度
匂い対策
ハンガーにかけてくれた後は、思い切り抱き付いて激しいキス
その後、シャツとブリーフも脱がしてくる
もう、カチカチな肉棒を握ってニンマリ

先に浴室に行きます
軽くシャワーを浴びてると、スレンダー奥さんが入って来る
シャワーを交代して浴槽に浸かる

恥ずかしいからか、後ろ向きでシャワーを浴びる奥さんを見て私もニンマリ

そして浴槽に
私の前に座る奥さん
後ろから乳房を揉みながら会話
久しぶりだから、ストレスを私にぶつける
それを宥めながら愛撫していく

次第にストレス話から喘ぎ声に変わる
奥さんも途中から手を後ろに回し肉棒を握りながら「早く欲しいなあ…」
と、おねだりする

そして、一緒に上がり奥さんが身体中を拭いてくれる
目の前の肉棒は、拭いたら舌先でペロペロ舐める
下から見上げる姿は、凄くエロい
髪を束ね小顔な奥さん
細いけど、胸はＤカップある
努力してるのか、若干上向きな乳房

腰が細いから掴みやすい
それが、ベッドだと束ねた髪をほどき
乳房と同じ振り乱す
それが、またいい感じにエロい
柔らかい体で、仰け反りも凄く綺麗でエロい

泊まりで、たっぷりしたいと毎回思う


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