人妻熟女 官能小説

エッチした後は奥さんも凄い

また遊びに行き、私が迎えにと言われた
まさか、子供がいるから大丈夫だろうと

違ってました

リビングに案内されても、「片付けて～」と言わない
ましてや、リビングに入る私に抱き付いてキスを迫る
２階の子供達が気になって仕方ない私

しかし奥さんは、何にも気にしないでキスして触る
「大丈夫？」と聞いたら「大丈夫よ」

いちよ、気にしながらですが奥さんに触る
わざとなのか、薄着
シャツの中から胸を触りスカートの中からも触る
ただ「でも、そんなに時間ないよ？」
と言われてキッチンに移動
無我夢中に触りあって、奥さんの後ろから

同時にイキます

抱き付かれて、ベロチューを

そしたら、奥さんがスマホを取り出した
ラインらしい
何やら操作した後

私を見てニンマリ
抱き付いて「まだ、大丈夫だよ？」
またベロチュー

そして「奥さん、行列に並んでるって…」
よくよく聞いたら、行列の出来る店に並んでるらしく、それをインスタにあげたら帰ると ちなみに同行してるのもママ友らしい

２階に様子を見に行った
降りて来たらトイレに行きました
出て来たら、また抱き付いて「いっぱい出てきた…」
中だししたのが出たそうです

トイレでブラジャーを外したから、触ると柔らかい感触
捲り上げて揉んで舐めて吸った
小振りだが形いい乳房

そのままソファーに、寝かせてスカートを
そしたらショーツも脱いでいた
アソコ丸出しで、私は舐めた
凄いエッチ臭
くりを舐め続けたら奥さんは再びイキました

びしょびしょですが、タオルが用意してあります
拭いた後、ニンマリ奥さんが立ち上がります
手をとり移動したのは部屋
お客さん用みたいで殺風景
中から鍵もありロックした

私を寝かせると下半身を裸にした
奥さんは全裸になり、またフェラ
固くなったままです

それを持ちながら足を開き入れました
そして激しく動きます
さっきより大きな声

気持ち良くなり、また同時にイキました

「また一緒だね？」
ニンマリしてベロチュー
「今度は、いつかな？」 キラキラした眼で見つめてました

やはりフェラで綺麗に
元通りに着替えてリビングに

それから連れて帰りました



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