人妻熟女 官能小説

忘年会シーズン
帰りが遅くなります

駅から降りたら後ろから「こんばんは！」
奥さんでした
挨拶をして忘年会帰りだと話した
降りた人も少ない時間帯でした
奥さんから「うちに寄らない？」
聞いたら、旦那さん夜勤で不在 子供は実家
少しならと下心が出た

辺りは暗くて静か

静かにお邪魔する

リビングに案内され、奥さんがエアコンを
「久しぶりね？」
ニコニコしながら話す奥さん
上着を脱ぐと、相変わらずな豊満さ

コーヒーを頂く
奥さんは、私のダウンをハンガーに
隣に座り手を握りながら話してました

部屋も温かくなります

「寒くない？」そう聞くと、私のネクタイにワイシャツを脱がしていく
ヒートテックも脱がして上半身は裸に
そこに抱き付いてきた

筋肉質な身体中を触り舐め始める奥さん
上にキスしながら唇に
舌を絡めた激しいキスになりました
既に股間は盛り上がり奥さんが触っている

ソファーに寝かされ、スラックスとブリーフを一緒に脱がした
そしたら固くなった肉棒を握りしめて舌先で舐め始める
先ちょから、ゆっくり根元に舌先を
握りしめて袋まで舐める
何度か繰り返してから足を持ち上げお尻まで舐めていた
この奥さん、フェラが好きで自らも触りながらフェラをする

お世辞だと思うが、奥さんの中では１番理想な肉棒らしい

奥さんを見たらフェラしながら脱ぎ始めていた
パンツ、パンスト、ガードルにショーツも

フェラしながら片手はアソコを触っていてピクピクしている

奥さんが股いで握りアソコに、ゆっくり入れる
根元まで入ると…
ゆっくり腰を動かしながらセーター、シャツ、ブラジャーと脱いでいく
ムチムチした肉体の奥さん
大きな乳房が揺れ始めると、少しずつ腰の動きが早くなり喘ぎ声も大きくなった

そして激しく振りながら喘ぎから絶叫に
かなり濡れて音もする
早くなり…体をピクピクさせて震えながら、私に抱き付いた
呼吸の乱れが激しい

少し治まると舌を出してキスに
そして「幸せ…」
必ず言う口癖

しばらくキスをしてから「ねぇ、ねぇ…今日は後ろからで…」
ソファーから立ち上がり奥さんが背もたれに手を付き後ろから入れる
乳房を揉みながら突きます
だんだん音が変わります また溢れてきました

いつの間にか、立ちバックに近い感じで突きました

そして…
中に発射した

ぐったり背もたれに手を付く奥さん

しばらくして、振り向きフェラをして綺麗に

脱いだのを履かせてくれた
そして「終電前だよ、ありがとね～」

玄関先で「良いお年を…」と

念のためタバコをプカプカしながら帰宅
既に寝たらしく真っ暗

いつもの様に、脱いだら洗濯機に入れスイッチ
そして入浴に
少量だから風呂上がりには、洗濯乾燥で出来ている



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