人妻熟女 官能小説

ヤバい時もありました

仲良し奥さんが来ていた そこに帰宅
妻と奥さんから「お帰り…」
ここまでは、ごく普通

妻がキッチンに移動したら、奥さんが手を握ってきた
私の視線はキッチン
妻は支度して見てない

ホッとした…が、次も手を握って その手を胸に当てる
この瞬間だけ見たら私が胸を触ってる

その後、妻がトイレに行くなり奥さんが股間を触り始める
ヤバいと思ったら、手を掴み自らのスカートの中に

そして、奥さんが帰宅すると話すと妻が「真っ暗だから送ってあげて…」
自転車を押しながら歩く 会話は先程のドキドキした話
ニコニコ笑う奥さん
すると違う道を曲がる
近道？と思った

すると、美容院の駐車場で止まった
真っ暗で街灯も無い
そしたら奥さんが両手を広げ抱き付いてきた

何となくわかった

真っ暗だし、通りから死角な場所

さっきの、仕返しでスカートの中からショーツを触り中に入れクチュクチュする

指を動かす度に濡らす
服をあげブラジャーから乳房を出して舐めた
感じ、私の肩で声を我慢している

更にクチュクチュ
震えた声を出した
いっちゃう…

結構な、おもらし

びしょ濡れな指

奥さんから「今度は優しくしてね？」





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