人妻熟女 官能小説

仲良し奥さん…妻が留守だと知ってるから普通にインターホンを鳴らす

こっちは知らないから、くつろぎ中 短パンTシャツで見たら奥さん
ここで気づく
「知ってたな」
ドアを開けたら「ジャーン」
ニコニコしながら「お留守番？」
知ってるくせに…
勝手に玄関をロックしてリビングに
テーブルに缶ビールと柿の種 勝手に飲んで振り向き抱き締められる
キスしながら、短パンの中でモゾモゾして「もう元気じゃん？」

そして始める
友達と飲みに行くと家を出て来た
缶ビールも勝手に飲み、確かに嘘では無い
そして必ず妻にライン
少しやり取りして終了
帰宅時間を私に伝える

ちゃんと、わかってるから奥さんはタオルを下に敷く
帰る前はコロコロしてから帰る

まあ、気を使ってくれてるから私も一生懸命に責める



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