人妻熟女 官能小説

地元だから、たまに会う 明るい時間帯なら満面の笑み、または手を振ったり程度

これが暗くなると、ガラリと変わる
そもそも南北に走る路線 これを境に区が変わるから、みんな同じ方向に歩いて帰る

駅近のマンションに住む奥さん
たまたま同じ電車で挨拶された
普通に喋りながら歩いていて、別れ道で呼ばれて同じ方向に
そのマンションの前には駐車場があり更に暗い

後ろからは誰も来ない
駐車場に入って奥さん所の車の陰で
抱き締められキス
キスされ興奮した私がスカートの中からショーツの中に指を

本当なら終わって、バイバイだった
指でクチュクチュしたから奥さんが我慢出来ないと言い出した

すると、道路を挟み公園がある
もちろん真っ暗
連れて行かれてフェラされた


違う奥さんとは、違う駅でバッタリ会った
何両目の何番…降りたら改札機
何度か乗ると、探して電車を待つ
１人だったから挨拶すると、驚いたが笑顔で挨拶してきた
帰りだと知って、奥さんから「時間あるの？」

結局、全く違う駅で降りてタクシーに
行き先は、ラブホ街で有名な交差点

結構久しぶりに再会した奥さん
何やらメールしてからラブホに入る
聞いたら、留守番の娘に遅くなるとメール

２時間位、たっぷりエッチして割り勘でタクシー
こんな事もある

※元投稿はこちら >>