自宅に呼ばれた時でした キッチンに立つ奥さんと話してましたが、ムラムラしていた私
後ろから抱き付いた
嫌がらないと知っていたから、左手で胸を揉んで…右手はスカートの中に
洗い物をしながら感じる奥さん
時々、固くモッコリした股間をお尻に当てる
我慢の限界な奥さんは、素早く手を洗い水道を止めた
私の動きに感じながら後ろ手にモッコリを触る
乳首は固く、アソコはヌルヌルしている
こんな場所が憧れだった奥さん
もう、ぐっしょりでした
ダメダメと言いながら、喘ぎます
震えた声で叫びながら大洪水になりました
ショーツから溢れ足を伝い床に
奥さんから「あ~ん、早く、早く…」
おねだりするから「何を早く?」
意地悪した
モッコリを触り私に伝えるが、知らん顔をした
すると、ベルトを緩めズボンとブリーフを同時に脱がし固くなったモノを握った
キッチンに手をつかせてから、尻を突き出させる
スカートを捲り上げたら濡れたショーツが
かなりのびしょ濡れだからショーツを脱がす
そして、ゆっくりアソコで愛撫しながら挿入
仰け反る様に反り返る奥さん
悲鳴に近い喘ぎに
濡れ濡れで、出入りの音がエッチです
大きな尻を掴みながら、パン、パン、パン、パン…
奥深くまで突きます
音も途中代わり奥さんは果てました
荒々しい呼吸の奥さん
抜いたら振り返って、しゃがみアソコをフェラした
下半身裸の私、奥さんが、私の片足を持ちキッチンに乗せた
すると、フェラしながら奥さんの舌先が袋から尻まで舐めだした
その姿が食器棚のガラスに写り凄いエッチ
舐め終わり、残りの上半身も脱がした
壁際に私を押し付けて、舌先で愛撫してきた
そして舐めながら、奥さん自ら脱ぎ出した
キッチンで互いに裸になり抱き締めながら愛撫
私も壁際から少しずつ動く
キッチンからリビングに移動
再び始めた
ソファーに寝たら、奥さんが逆向きに重なった
互いに舐め合いになる
何度も果てる奥さん
愛撫すると、私はびしょ濡れになる
向きを変えて上に乗り自ら乳房を揉みながら腰を振る
下からの眺めは最高
関係した中でもエロい奥さん
激しく動き果てた後に私も果てた
終わっても、重なり合ったままでイチャイチャ
また固くなると始まる
今度は対面でのエッチに変わる
しがみ付く力が半端ない奥さん
いつも、一生懸命になるから私も好きだ
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