人妻熟女 官能小説

来ました
いつもながらの普段着
真面目さが見える
隣に座り出発した
奥さんは、部屋みたいな誰にも見られないと大丈夫ですが、車内や野外は苦手

でも、面白いのがエッチをした後なら平気な人

夜で辺りも真っ暗
奥さんの地元から離れる 車内では、会うまでの様々な話題で盛り上がってました

何処にでも同じ高速付近のラブホ
コンビニに寄り道してから入ります
既に泊まり料金の時間

お湯を貯めてる間にチンして食事
食べ終わると先に奥さんが入浴
備え付けのガウンで出て来るが、相変わらずなスタイルでガウンの胸元からは谷間がハッキリ

続いて私も入る
出てくると、部屋の照明が薄暗くなっていて奥さんはベッドに
湯上がりにビールを飲んでたら…早く早くと催促が
いつもながらの焦らしです 泊まりですから

布団を捲ると既にガウンの前は、はだけて豊満な胸が見え下半身には手入れされたのが
ガウンのまま入ると…

始まりました

引き寄せられてキスに
最初から濃厚な舌を絡めたキス
豊満な胸が、程好いクッションです
キスをしながら奥さんの手がガウンのヒモを緩めます
脱がされたので、最後は自分で脱ぎましたが…完全勃起中
それを奥さんが、握りながら私が横に寝かされた
やっぱり、ギャップで激しいフェラに
夢中でフェラをして途中から豊満な胸で挟みながら舐める
見てるとギャップに興奮する
激しいフェラに気持ち良くなります…興奮もあり、早めに発射です

奥さんは、飲んだ後も止めずに続けます
また、ムクムクと完全勃起した
すると奥さんが、上に上がって来ます
そしてまたキス
今度は私です
立場を変えて身体中を隅々まで愛撫

またギャップです
想像出来ない喘ぎ声に感じて仰け反りピクピク
わしづかみした乳房も、柔らかくて良い感触
エロい言葉が似合わない奥さんが、連発です

足を開きクンニに

奥さんの絶叫タイムです 悲鳴に近い絶叫で舐めながら指を出し入れすると…止まらない愛液
いつもの事だから、奥さんもガウンを下に敷いてます

エビみたいに仰け反りだすと、果てた証拠
一気に力尽きた様子
しかし、ここからです
更にクンニしながら責めると、また吹き出して絶叫
２回目は、早く果てます 必ずエビみたいに仰け反り絶叫した後に力尽きた感じです

ほぼ、身体中が敏感で乳首も軽く触るだけで仰け反ります
肩や脇や、あちこち愛撫するだけで仰け反ります
本来なら挿入ですが、泊まりです
横に行き腕枕
奥さんは、抱き付いて何度もキスに
完全勃起を握りながらイチャイチャです

そのイチャイチャしながら、上、後ろ…とか体位を奥さんが聞いてくる
今は奥さんの希望もあり後ろから

たっぷり突いてあげた 吹き出した後なので、途中からは中の空気の音
そして私が発射した

しばらく休み、イチャイチャした後にシャワーを一緒に
ガウンは、びしょびしょだから裸でイチャイチャしながら午前２時



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