人妻熟女 官能小説

ゆっくり出来たのは、妻が実家に行った時
子供の誕生日も近いからと、一緒に帰った

私も本来コンペの案内があった
しかし、ある意味チャンスだからコンペは不参加に

誰か空いてるかを考えたら、２人いた

どちらも好みだが、久しぶりに長時間だから決めてメールした
しばらくして返事
電話した
説明したら、嬉しそうに返事をして調整するから待ってと言われた

また、しばらくして電話が鳴りOKが出た

当日は、朝から妻達と同じ駅から電車
途中で降りて、妻達は乗り換え 私は再び同じ電車に乗り会社に

明日は、コンペの予定だがキャンセル
つまり今夜から泊まりで出来る

予定は、仕事が終わり真っ直ぐ帰る
シャワーして、とりあえずゴルフ用に着替え車で出る
奥さんは、実家付近の駅前にいるから迎えに

ワクワクしていた
お気に入りの奥さんだから
私好みの豊満な胸にデカ尻 程好いムチムチ
それに、いろんな相性も良い

パッと見、黒髪で清楚で真面目に見える
話し方も上品
しかし、エッチになると真逆 そのギャップが良い
余韻を引きずるタイプで、果てた後も楽しめる



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