秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。7話
逸れから暫くして僕は兄嫁の咲子姉さんの夜の相手を毎晩させられて居ました。そして、あの秘宝館の御神体のシンボルに子授け参りも欠かさず、僕をお伴にして通う日々が続けられたのでした。
しかも、子授け参りの日は兄嫁の咲子姉さんが今迄
穿いた事が無い様な卑猥なスケスケのパンティーを穿き、露出度の在る服装で略、毎日の様に秘宝館の御神体のシンボルにお詣りに行って居ました。
そして今日も咲子姉さんは僕の愛車のシルビアの助手席側で子授けの祈りなのか、何度も呪文の様に唱えながら淫具でオナニーをしながら走り去る景色を車窓から眺めて居ました。
暫くすると秘宝館の駐車場にシルビアが静かに滑り込み、2人は秘宝館の館内に吸い込まれる様に入って行きました。
そして咲子姉さんは一目散に御神体が中央に鎮座坐益しました祈願部屋に向かって行くと秘宝館の御神体を子授けの祈りを呪文の様に唱えながら両手で何かに取り憑かれたかの様に撫で廻して居ました。
すると秘宝館の館長さんらしい胡散臭い男性が咲子姉さんに何やら、又新しいスケスケの子授け祈願用のTバックパンティーを秘かに手渡し、奥のお着替えルームでその新しいスケスケのTバックパンティーに穿き替えさせられて居る様でした。
そして咲子姉さんがその新しいスケスケのTバックパンティーに穿き替えると、その胡散臭い男性の館長さんは2人掛けの朱いソファーの上に兄嫁の咲子姉さんをM字開脚させて、何やら狭いクロッチの上から深く刻まれた縦皺に指先を上下に這わせると、呪文の様な子授け祈願を唱えながら愛撫して居る観たいでした。
その度に僕の兄嫁の咲子姉さんの着衣の下半身が悩ましく捩れ、喘ぎにも似た悩ましい声が洩れ始めて居る様で、僕も堪らず自らズボンの股間を堅く勃起させてしまう程、興奮しながらその行為を見詰めて居ました
。
そして咲子姉さんはその新しいスケスケのパンティーを穿き替えた途端に身体の芯が熱く為るのか、時折、
身体全体を刹那くモジモジとさせて居る様でした。
兄嫁の咲子姉さんはその事に疑問を感じたのか、恐る恐る館長さんに喘ぐ様に訊ねて居ました。
[ああ……館長さんに訊ねて観たい事が在るの……ですが
……?! 何だか……私の身体が……此のパンティーに穿き替える度に……熱く火照ってしまうのは……何か特殊なモノが付着して居るのでしょうか……?!]
[ええ、その新しいシースルーパンティーには子授けの御利益が在る液体がたっぷりと付着させて在るんですよ。どうですか、奥様……?! 段々、子授けがしたく成って来た観たいでしょ……?!]
[ああ……はい……! 館長さん…何だか洋服も脱ぎ捨てたく成って来た観たいですわ……! ああ……何だか身体の芯が熱くて……もう駄目ぇ……私我慢が出来無いわ……!]
と云って僕の兄嫁の咲子姉さんは何やら我慢が出来無いのか、露出度の在る洋服を脱ぎ捨てると、スケスケのシースルーTバックパンティーだけの淫らな姿に為り、館長さんと僕を誘惑するかの様に箭らしいポーズで誘って居る様でした。
然し、僕だけその祈願部屋から排除され、兄嫁の咲子姉さんと館長さんだけがあの秘宝館の祈願部屋に2人切で何やら妖しい子授け祈願の儀式と云う名の如何わしい行為が摂り行われて居る観たいでした。
つづく。
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