人妻熟女 官能小説

秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。６話

[ああ……咲子姉さん……、今日の咲子姉さんは、何だか
……何時もより……激しいグラインドだね……?!　ああ……激し過ぎて……僕は今にもイキそうですよ……、]


[ああ…ン……咲子姉さんも……何だか……身体の底から……
熱いのぉ……!　ヒロ君の……此の堅い生ペニスで激し過ぎる位に……律動して……!]


[ああ……で、でも……、此れ以上激しく律動させたら……
本当に……熱い白濁汁を……中にぶちまけそう……、]



[良いのよ……ヒロ君…、咲子姉さんの……熱いマンコの中に……熱い白濁汁をぶちまけて………いっぱいにぶちまけて………!]



と云って、兄嫁の咲子姉さんは下半身を益々大胆にグラインドさせて僕の生ペニスの亀頭の先から白濁汁を放出させ様として居る様でした。


僕は下半身に湧き挙がる様な捲るめく快感に堪らず、
咲子姉さんの熱いワレメの奥に僕の熱い白濁汁をどくどくと放出して中出ししてしまいました。


咲子姉さんも熱いワレメの奥で僕の熱い白濁汁を何度も搾り摂る様に秘肉でキツく締め着けて居る様でした
。


そして暫く長い間、快感の余韻に浸りながら僕が素早く咲子姉さんの熱いワレメから生ペニスを引抜くと熱い白濁汁がワレメの奥から溢れ出し、ラブホのキングサイズのベッドのシーツを汚して居る観たいでした。


咲子姉さんはベッドの上で呼吸を荒らげ、喘ぎながら僕を陶酔した様な眼差しで見詰めながら、又、僕の生ペニスを濃厚フェラで元気いっぱいにしてくれました
。


そして僕の生ペニスが元気いっぱいに為ると又、両太腿を左右に大きく開き、自らの両手の指先でぱっくりとワレメの皮膜を開いて僕を挑発して居る様でした。


僕もその淫らな兄嫁の挑発に堪らなく為り、熱いワレメに唇と舌で夢中でむしゃぶり着いて居ました。


すると兄嫁の咲子姉さんの熱いワレメの奥から愛液が夥しい程、溢れ出して僕の顔半分は咲子姉さんの夥しい愛液でびしょ濡れに為る程でした。


兄嫁の咲子姉さんは逸れを恥じらいながらも、今度はラブホのキングサイズのベッドの上で四つん這いに為り、僕の元気いっぱいの生ペニスを濡れて戦慄くワレメの奥に誘う様に求めて居ました。


そして僕も熱い生ペニスの筋張った竿と亀頭を濡れて戦慄くワレメの奥にゆっくりと再び深々と挿入して行きました。


軈て、僕が再び激しく律動を開始すると兄嫁の咲子姉さんの熱いワレメの奥から悩ましい程の愛液の音がラブホの室内にクチャクチャと微かに聴こえて居る様でした。


すると兄嫁の咲子姉さんもアナルの穴を恥じらいながらヒクヒクさせて快楽に酔い痴れて居る観たいでした
。


そして僕は海外に長期出張中の実の兄に為り替わり、
熱い生ペニスで四つん這いの兄嫁のワレメにたっぷりと子種をぶちまけて遣って居ました。






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