秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。5話
兄嫁の咲子姉さんは秘宝館の館長さんの生ペニスの律動を散々された後、子授けの儀式の部屋から再び、洋服を着て扉を開き出て来たその顔は幾分か紅く上気して居る様でした。
そしてそのスカートの下には、秘宝館の売店で販売して居るシースルーパンティーを穿かされた観たいでした。そのシースルーパンティーの狭いクロッチには、多分媚薬の液体が塗り込まれて居る観たいで、兄嫁の咲子姉さんは時折、下半身の辺りをモジモジさせて居る様でした。
軈て2人は秘宝館の館内を出て、愛車の日産シルビアに載り込むと秘宝館の駐車場を走り出し、家路に着く筈でしたが、咲子姉さんの身体が熱く火照って仕方が無いのか、帰りの道中にあのラブホに立ち寄る事に為り、咲子姉さんは部屋に入る為り、いきなり僕の唇を
押し開き、舌先を何度も絡ませて来ました。
僕も躊躇しながらも、咲子姉さんの舌先を僕の舌先で絡ませ、暫く長いディープキスをしながら、お互いの洋服と下着を手早く脱がせてキングサイズのベッドの上でシックスナインの態勢に為り、お互いの性器を舌先と唇で愛撫し逢いました。
僕は咲子姉さんの最も敏感なクリを舌先で微妙に奮わせながらクンニして挙げて居ました。
そして咲子姉さんも僕の最も敏感な生ペニスの亀頭をずっぽりと唇の中で練っとりと含み、舌先で竿の裏筋
の辺りと玉袋のを辺りを器用に嘗め廻して居る様でした。
軈て、兄嫁の咲子姉さんは堅く勃起した僕の生ペニスを満足そうに扱き挙げながら、ゆっくりと右手で竿を掴み、下半身を自ら深く鎮めて来て、一番敏感なGスポットに擦り着ける様に円を描く様にグラインドさせて居る様でした。
僕も兄嫁の咲子姉さんに箭らしくグラインドされる度に、下半身に何とも云えない甘ったるい快感に思わず咲子姉さんのワレメの中で白濁汁をぶちまけそうに成って居ました。
逸れを咲子姉さんは知ってか知らずか、更に激しく律動させる様に下半身をグラインドさせて居る様でした
。
つづく。
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