秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。3話
僕と兄嫁の咲子姉さんはラブホのあらゆる場所で様々な破廉恥なポーズで何度も禁断のセックスに啼き濡れて居ました。そして散々体力が尽きそうに為る迄、お互いの性器をお互いの舌と唇で貪る様に愛し遭って居ました。
軈て2人は絶頂を迎え、僕と咲子姉さんは何方共無く、バスルームに行き、シャワーのお湯を全裸の身体に浴び終えると、濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き取り、穿いて居た下着を穿き、洋服を身に着けるとラブホをチェックアウトして、僕の愛車で又、宛ても無く走り始めて居ました。
そして何故か兄嫁の咲子姉さんがあの秘宝館の御神体に子授け祈願がしたいと突然云い出したので、又、僕はあの秘宝館の駐車スペースに愛車を停め、閉館間際の秘宝館の中にチケットを差出し、入って行きました
内部に入って奥の突当りにあのリアルに反り返る生ペニスの様な御神体のシンボルが真ん中に安置されて居て、兄嫁の咲子姉さんは何故か感慨深けに大きな亀頭と竿の部分を両手で触り、心の中で子供が授かります様にと唱えて居る様でした。
そして子授けのお守りとして、シリコン製の柔らかい素材のペニス型の淫具と子授けに御利益が在ると云う妖しげな小瓶の液体を何故か秘宝館の館長さんから買い求めて愛車を家路にと走らせて行きました。
家路に着くと、兄嫁の咲子姉さんは離れの平屋の別棟の新婚夫婦の家に僕を誘い込み、先程の子授けの御利益が在るペニス型の淫具に妖しげな液体をたっぷりと塗り着けて、夫婦のダブルベッドの上で短めのスカートの裾を上に捲り挙げ、狭いクロッチの横から淫具を深々と挿入しながら唱える様に喘ぎながらゆっくりと挿入して行きました。
恐らく僕が思うに、あの秘宝館の館長から戴いた妖しげな液体は多分、媚薬に違い無いと思って居ました。
すると僕の予想通りに兄嫁の咲子姉さんの下半身が忽ち、熱く火照り出し、ブラウスも短めのスカートもパンティーも全て脱ぎ捨て、全裸に為ると子授けの御利益が在る淫具の端を片手で激しく律動を咥えて居る様でした。
忽ち、兄嫁の咲子姉さんは戦慄くワレメの奥から夥しい程の愛液と潮をベッドのシーツの上に派手に撒き散らして居る様でした。
そして子授けの呪文を唱えながらベッドの上で激しく身体を痙攣させて絶頂を迎えて居ました。
僕は僕で、そんな不憫な姉の咲子姉さんに僕の本物の生ペニスで子授けの御利益が叶う様にベッドの上で激しくワレメに律動を咥えて行きました。
そして兄嫁の咲子姉さんは僕と2人であの秘宝館の子授け詣りに愛車で行くのが毎日の日課に成った観たいでした。
つづく。
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