秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。2話
[ああ……ヒロ君……、もっと、もっと……激しくしてぇ…
……! ねぇ…、もっと激しく扱き挙げてぇ…!]
[ああ……義姉さん……、もっと激しく扱き挙げて良いの
……?! ほら、ほらぁ、こんな感じで良いの……?!
ほらぁ、僕のシンボルが……咲子姉さんのワレメの中で
……激しく扱き挙げてるよ………! 咲子姉さん……ほらぁ
……此の感触が判るだろう……?!]
[ああ……凄く判るわぁ……ヒロ君……! お姉さんのワレメの奥に……ヒロ君の亀頭が……届いてるのが判るわぁ…
……! ああン……気持ち良いの……ヒロ君……、]
と云って僕の兄嫁の咲子姉さんが下腹部を悩ましく戦慄く様に奮わせて感極まった声で誰憚る事無く、大きな声で喘いで居ました。
そして僕が下から激しくワレメに突き上げたからなのか、兄嫁の咲子姉さんの推定89cmの2つのオッパイがゆさゆさと搖れ動き、乳首は赤黒く勃起して僕の唇と舌先の愛撫を咲子姉さん自らが臨んで居る様でした
。
軈て咲子姉さんの愛液で溢れんばかりのワレメの秘肉が僕の亀頭と竿を包み込む様に締め挙げ、僕の熱い白濁汁を今直ぐにでも搾り摂ろうとして居ました。
僕は僕で必死で逝くのを我慢して居るしか有りませんでした。そして僕は咲子姉さんをベッドの上で四つん這いにすると、その大きなお尻を両手で鷲掴みにして
、僕の下半身を何度も何度も激しくパァン、パァンと打ち着けて遣って居ました。
兄嫁の咲子姉さんは新婚旅行以来、兄貴とベッドを共にして居なかった観たいで、久々の生ペニスの激しい律動に我を忘れて只、只管ベッドの上で悩ましく声を奮わせながらアナルの穴をヒクヒクさせて喘いで居る様でした。
[ああ……ヒロ君……凄いわぁ……! 律動が激し過ぎて……ワレメの奥に……ヒロ君の生ペニスの亀頭が……届いてるのぉ………! ああン……凄く気持ちイイのぉ……!]
[ああ……咲子姉さんのワレメの奥に……僕の生ペニスの亀頭が……奥で凄く締め着けられてるよ……咲子姉さん…
………?! 判るだろう……咲子姉さん……?!]
[ああン……ヒロ君……判るわぁ……無意識に…貴方の生ペニスを……私の秘肉が……締め着けてる観たいなの……!]
と悩ましく喘ぎながらベッドの上で兄嫁の咲子姉さんが長い髪の毛を振り乱しながら啼き濡れて居る様でした。
僕は逸れでも尚、激しく兄嫁の咲子姉さんの戦慄くワレメに激しく四つん這いにしたまま、律動を咥えて行きました。そしてその度に悩ましくアナルの穴をヒクヒクと窄めながら啼き濡れて居ました。
軈て僕は兄嫁の咲子姉さんの戦慄くワレメの奥に熱い大量の白濁汁をたっぷりとぶちまけて居ました。
そしてゆっくりとぶちまけた後、生ペニスを戦慄くワレメの奥から引抜くとぶちまけた白濁汁がワレメの奥から大量に放出されて居る様でした。
つづく。
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