人妻熟女 官能小説

秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。11話

僕は先ず、兄嫁の薄皮から剥き出しに成って堅く勃起したクリを執拗に奮わせる様に舌先の愛撫で感じさせて遣って居ました。



すると咲子姉さんの括れた下半身の辺りが刹那く奮え
、その唇許からは甘ったるい喘ぎ声が洩れ響き、僕の生ペニスの竿を益々堅く勃起させて行きました。


[ああン……貴方って……本当に悪い弟君ねぇ……、お姉さんのワレメを……こんなに感じさせて……、あン…駄目ぇ
ヒロ君……そんなに舌を執拗に……奮わせたら……駄目ぇ…
……!　お姉さん、又、エッチがしたく成って来ちゃうから……本当に駄目ぇ……!]


[咲子姉さん、そんな事云ってる割りには、両太腿を左右に開いて、大胆に下半身を上に持ち挙げながらおねだりして居る観たいじゃないか……?!]


[ああ…ン……、だってぇ……余りに気持ち良いから……勝手に腰が……持ち上がっちゃうんだもン……!　もう…本当に怒るよ……!　ヒロ君……!]


[咲子姉さん、じゃあ、此の濡れ濡れのワレメはどうした事かな……?!　本当はセックスがしたくて、したくて仕方が無いんだろう……?!]


と僕は相変わらず兄嫁の咲子姉さんの堅く勃起したクリを上下、左右に舌先で愛撫で感じさせながら挑発する様に云うと、兄嫁の咲子姉さんの唇許からおねだりの言葉が零れ落ちる様に呟かれて居た。


そして僕は先ず、ベッドサイドに無造作に置いて在った電マを手にすると、徐ろに電マの先端の振動部を振動させる為、スイッチの弱からオンすると電マの先端部が勢い良く振動を開始し始めて居る様でした。


その振動開始し始めた電マの先端部を堅く勃起したクリの肉豆に軽く押し宛て、振動を咥えると今度は強めに押し宛てて、咲子姉さんの悩ましい喘ぎっぷりを鑑賞しながら、僕の生ペニスを僕自らの手で上下に激しく扱き挙げて居ました。


すると咲子姉さんの悩ましい喘ぎ声と共に、括れた下半身の辺りが悩ましく奮え、ワレメの奥から愛液が夥しい程、溢れ出し、ベッドのシーツを嫌と云う程濡らして居る様でした。


そして咲子姉さんはその電マの振動の刺激が堪らないのか、自ら両太腿を左右に開き、僕の生ペニスを自ら求めて居る観たいでした。


軈て、僕の生ペニスが夥しい程濡らしたワレメの中に押し込む様に挿入され、次第に激しく律動を上下に開始し始めて行きました。


そして僕と兄嫁の咲子姉さんは夜明け近く迄、正常位の体位で繋がったまま、愛し遭って居ました。


軈て、兄嫁の咲子姉さんは逸れから数ヶ月後、僕の子供を身籠った観たいと僕の耳許で囁く様に打ち明けるのでした。



　　　　　　　　　　　　　　　つづく。

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