秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。10話
そして中出しの捲るめく快感の余韻に浸りながら咲子姉さんが、ベッドの上で僕の生ペニスの亀頭にべっとりと付着した白濁汁を綺麗に唇と舌を駆使してお掃除フェラをして居ました。
すると其処に咲子姉さんのスマホの着信音が突然鳴り響き、咲子姉さんがスマホの着信に出ると何と相手は海外長期出張中の兄貴からでした。
[咲子、久し振り……、今、何をしてたの……?! 俺は今
、此方で大切な我社のプロジェクトを任されて頑張ってるから、皆んなに心配しない様にって咲子から云っといて、]
[あ…、貴方…、本当に久し振りねぇ……、元気そうな声で、安心したわ……、今、何してたかって……?! 実は
貴方のアレを思い浮かべながら、オナニーをしてたの
……、何なら、咲子のクチュクチュ音を聴かせて挙げましょうか……?!]
と云って僕の兄嫁の咲子姉さんはスマホの受話器を濡れ濡れのワレメに近づけて、靱やかなその人差し指で薄皮を捲り挙げ、堅く勃起したクリトリスを弄りながら、中指をワレメの奥深くに挿入して、素早く律動をさせてクチュクチュ音を電話口の向こうで聴いて居る兄貴に聴かせて挙げて居る様でした。
すると静まり返る寝室に兄嫁のワレメのクチュクチュ音がクチュクチュ、クチュクチュとやらしく響き渡り
、スマホの電話口の向こう側で聴いて居る兄貴は恐らく興奮して居るのだろうと僕は心の中で、そう思いました。
案の条、兄貴の凄く興奮した様な声がスマホの受話器の辺りから洩れ聴こえて居る様でした。
[うおぉ~! 久し振りの咲子のオナニーのクチュクチュ音に俺の生ペニスが久し振りに勃起したよ、咲子……
、勿論、咲子独りだけだよな………?!]
[ええ、当たり前じゃない……、そんな事、周りには誰も居る筈が在る訳無いじゃない……?! 貴方、勘繰り過ぎよ……!]
と云う兄貴の咲子姉さんの乳首に僕はエッチな悪戯心が湧いて来て、兄貴と電話中の咲子姉さんの堅く勃起した乳首に舌と唇を駆使して嘗めたり、しゃぶり着いたりして遣って居ました。
すると咲子姉さんは悩ましく2つのオッパイを奮わせながら兄貴に気付かれ無い様に下唇を強く噛み締めて
喘ぎ声を必死で堪えて居ました。
然し、僕の執拗な愛撫でオッパイの2つの乳首に刺激を与えられた兄嫁の咲子姉さんの悩ましい喘ぎ声が刹那く洩れ始めて居る様でした。
[ああ…ン……駄目ぇ……其処は駄目だったらぁ……、]
[咲子…、どうしたんだ……?! 何が駄目なんだ…?!]
[ああ…違うの……、私の単なる独り言観たいな喘ぎ声よ……、だから、心配しないで……貴方……、]
と僕の兄嫁の咲子姉さんが見え見えの言い訳をしたので僕は又、エッチな悪戯心が湧いて来て、僕の舌と唇が堅く勃起した乳首から、軈て、兄嫁の括れた腰から下半身の辺りに這わせ始めて行きました。
すると咲子姉さんの括れた腰の辺りが悩ましく捩れ、
その兄嫁の唇許から甘ったるい喘ぎ声が洩れ始めて行きました。
[あン…駄目…駄目だったらぁ……、もう…其処は駄目なんだってばぁ……、]
[咲子…?! やっぱり、傍に誰か居るのか……?!]
[ああ…ン……誰も居ないってばぁ……! 私の独り妄想で
オナニーをしてただけだから……、心配しないで……貴方……、]
と云い訳しつつ、兄嫁の咲子姉さんは僕を少しだけ睨み着けて、叱り着けて居ました。
僕は逸れでも尚、執拗に舌と唇を駆使して、緩やかに盛り上がった陰毛の丘に舌先を這わせて行き、軈て堅く勃起したクリトリスに舌先が到達すると、微妙に舌を奮わせて執拗に愛撫して行きました。
その度に咲子姉さんの括れた腰が甘く捩れ、又、唇許から甘ったるい喘ぎ声が何度も洩れ始めて居る様でした。
すると電話中だったけど兄貴の仕事の都合で突然、スマホの着信が打ち切られて居る観たいでした。
そして僕はその後、こっぴどく兄嫁の咲子姉さんから叱られてしまいました。でも、僕は性懲りも無く、又
兄嫁の濡れ濡れのワレメに執拗な愛撫で感じさせて遣って居ました。
つづく。
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