秘宝館の御神体のシンボルに濡れた兄嫁。9話
秘宝館の館長さんに散々、エッチな行為をされ、僕が扉の隙間から観られて居るとも知らずに啼き濡れて居た兄嫁の咲子姉さんは、
その日の夜、僕のスマホに着信メールを送って来た観たいでした。そしてその着信メールには継ぎの様な内容のメールが書き記されて居ました。
[ヒロ君、今夜は何だか、アソコが悶々として眠れないから、今から夜這いに忍んで来て頂戴。]
と云う内容の着信メールに僕は直ぐ様、返信メールを
離れの兄貴の新居の寝室で悶々として眠れない兄嫁の咲子姉さんに送って居ました。
[判った、此れから夜這いに忍んで行きます。]
[じゃあ、ヒロ君が来る迄、エッチな下着姿で待ってるから……、]
と云う内容の返信メールの内容に僕は思わず股間を堅く勃起させて兄嫁の咲子姉さんが悶々としながら眠る寝室に夜這いに忍んで行きました。
すると案の条、兄嫁の咲子姉さんはベッドの上で掛け布団すら掛けず、エッチな下着姿で大胆な格好で僕を待って居た様でした。
兄嫁の咲子姉さんは待ち切れ無かったのか、僕の着て居た洋服もパンツも全て脱がせると、堅く勃起して反り返る生ペニスの亀頭に躊躇する事無く、むしゃぶり着いて来て、上目遣いで僕の眼を見詰めながら激しく唇の中で律動を咥えて居ました。
そして程良く堅く勃起して反り返る生ペニスを咥え終えると、手で上下に扱きながら狭いクロッチを横にづらし、僕の亀頭をワレメの入り口に宛てがい、皮膜を押し拡げる様にゆっくりと挿入して、咲子姉さんが一番敏感なスポットに擦り着ける様に自ら下半身をグラインドさせ始めて居る様でした。
その度に咲子姉さんのたわわな2つの乳房がゆさゆさと搖れ動き、乳首もほんのりピンク色に色を替え、堅く勃起して反り返って居る観たいでした。
然し、その激しい律動と捲るめく快感で僕は我慢が出来無い位に感じてしまい、思わず咲子姉さんの濡れ濡れのワレメの奥に大量の白濁汁を放出しそうに成って居ました。
すると兄嫁の咲子姉さんが僕を叱る様に云いました。
[ああ…ン……ヒロ君、直ぐにイッたら……駄目ぇ……!
もっと持続力を長く保つ様にして……長く私の淫らなワレメを……気持ち良くして頂戴……!]
[僕も、そうしたいんだけど……咲子姉さんの締め着けが……余りにも気持ち良過ぎて……思わずワレメの奥に白濁汁を放出してしまいそうになっちゃったよ……!]
と僕は思わずそんな言い訳をしてしまう程捲るめく快感に白濁汁を放出してしまいそうな程感じて居る様でした。
そして何とか白濁汁を放出するのを回避しながら僕は兄嫁の咲子姉さんの完熟した身体を堪能しながらワレメの奥に激しい律動を咥えて遣って居ました。
軈て、時間の経過と共に咲子姉さんと僕は略同時に絶頂を迎え、激しい痙攣と共に白濁汁を濡れ濡れの咲子姉さんのワレメの奥に放出するのでした。
つづく。
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