人妻熟女 官能小説

秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。８話


そして、秘宝館の館長さんと兄嫁の咲子姉さんの如何わしい行為の会話が部屋の外側に居る僕の耳許にも微かに聴こえて居ました。


[奥様～、ほらぁ、もっと脚を左右に大きく開いて…、
サーモンピンクのワレメを良く私に魅せて下さい…、]


[ああ……嫌ぁ……館長さん……あんまりジロジロと観ないでぇ………!　恥ずかしいですわ……!　]


[いえ、いえ、奥様のワレメの中は、綺麗なサーモンピンクの秘肉で、箭らしい程、濡れてますよ…?!
じゃあ、此れから私の生ペニスのシンボルで、奥様のワレメの中をグショグショにして差し上げますよ…!]



と秘宝館の館長さんが咲子姉さんの下半身を着衣のまま、上に高く持ち挙げてシースルーTバックパンティーの狭いクロッチの横から堅く勃起する生ペニスをゆっくりと挿入して行った観たいでした。


濡れ濡れの狭いワレメの中は既に愛液でグショグショグショで、秘宝館の館長さんの生ペニスを容易に奥迄深々と挿入する事が出来た観たいでした。



[ああ……館長さんの生ペニスのシンボルがぁ……ワレメの奥迄……深々と……届いてるわ………!　あああ……館長さん……お願い……激しく律動させて………!]

[ええ、良いですよ……奥様のワレメの奥迄……激しく律動させて挙げますよ……!　　ほらぁ、ほらぁ、奥様ぁ
……気持ちイイの……?!　ねぇ……奥様ぁ……気持ちがイイですか……?!]


[ああ…あふぅぅ…あン…あぐぅぅ……イグぅ…イグぅ…其処がイイです……其処が気持ちイイです……館長さん…、
]


と云いながら僕の兄嫁の咲子姉さんは激しく喘ぎながらも、自らの指先で白い胸元が大胆にざっくりと開いたシャツの裾を捲り挙げてたわわな2つの乳房を館長さんに露にして居る様でした。


[おゃおゃ、随分と豊かな2つのオッパイですな～!
奥様ぁ～～、逸れに私好みのピンク色の乳首が程良く堅く勃起して……堪りませんなぁ～～奥様ぁ～!　では
、私の唇と舌でもっと気持ち良くして挙げますよ…!
奥様ぁ～!]


[ああ……館長さん……お願い優しくして下さいね…、]


[ええ、優しくして挙げますよ……ほらぁ、こんな感じでねぇ………!]



と云いつつ、秘宝館の館長さんは激しく堅く勃起した咲子姉さんの2つの乳首にしゃぶり着いたり、甘噛みして観たり遣りたい放題にして居る様でした。


すると兄嫁の咲子姉さんが大胆に2つのたわわな乳房を揺らしながら悩ましく喘ぎ捲って居る観たいで、僕は逸れだけでパンツの中に白濁汁を放出してしまいそうでした。


軈て、僕の兄嫁の咲子姉さんの着衣の身体が大きく後ろに仰け反り、激しく絶頂を迎えた様でした。


そして咲子姉さんは激しい痙攣と共に、ワレメの奥に大量の白濁汁をいっぱい放出させて居る観たいでした
。

逸れから約２時間後、僕と共に咲子姉さんは僕の愛車のシルビアでそのまま、家路に着きました。


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