熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、9話。
由香里さんは股間に黒い極太バイブをくねらせながら挿入したまま、黒いシースルーのキャミソールの裾を上に託し上げ、たわわなオッパイを露にすると自らの指先で、堅く勃起する乳首を指先の間に挟み込み、弄り廻し始めて居る様でした。
ボクは股間をモッコリとさせながら、夢中でその由香里さんの淫らなオナニーシーンの動画をAV動画のカメラマンの様に隈無く撮影して居ました。
そして由香里さんが一気に絶頂に到達すると動画撮影も終わり、ボク達は由香里さんの寝室のベッドの上で撮影したばかりのオナニー動画が上手く映されて居るか確認する為、2人で横並びにディスプレイの画面上を見詰めて居ました。
すると其処には由香里さんの淫らなオナニーシーンの動画が鮮やかにディスプレイの画面上に映し出されて居ました。そして由香里さんとボクの興奮は益々、増して行くばかりでした。
軈て由香里さんの右手がボクの猛り狂う生チンポを上下に激しく扱き挙げて居る様でした。そしてボクも負けじと由香里さんの乳首を唇に含み、舌先でチロチロと嘗め廻して遣りました。
すると由香里さんは顎を上に突き上げ、眉間に縦皺を寄せて悩ましく声を奮わせながら喘いで居ました。
[ああ…ン……宏太クン……、其処は駄目ぇ……! 其処…弱いのぉ……、ああ……駄目だったらぁ……! あ…駄目ぇ…駄目だよ……! 駄目だってばぁ……!]
[あ……ああ……、由香里さんこそ……もう赦してよ…、ボクもイキそうだよ……! ああ……イイ…イキそうだ……!]
とボクと由香里さんはお互いに悩ましく喘ぎながら下半身を奮わせ続けて居ました。そして由香里さんはボクの全裸の身体をベッドに押し倒し、猛り狂う生チンポに薄々コンドームを装着して、下半身に跨って来て
、軈て、ボク達は由香里さんのワレメから極太バイブを引き抜き、濃厚なセックスをして居ました。
由香里さんはセクシーなシースルーの黒いTバックパンティーを穿いたまま、濃厚なセックスをして居ました。そしてボクは由香里さんと対面騎乗位で両手を確り繋ぎ、潤んだ瞳と瞳を見詰め逢いながらお互いに快感を貪り遭って居ました。
[あ…ああ……宏太クンの……堅いおチンポが……奥迄届いてるわ……! ああ…宏太クン……もっと強く擦り着けて
………!]
と軈て、由香里さんの悩ましい喘ぎ声が由香里さんの寝室に響いて居る様でした。由香里さんは自ら激しく下半身を振り立てる度に、一旦猛り狂う薄々コンドームのおチンポから引き抜き、何度も絶頂を迎え、潮をベッドの上に勢い良く吹いて居る様でした。
つづく。
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