熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、8話。
ボクは、てっきり由香里さんに此のまま、生チンポに跨って来る物だと思って居ましたが、今日は少し様子が違う様でした。
由香里さんはボクにDVDのビデオカメラが手渡され、由香里さんのオナニー動画を撮影させられる観たいでした。そして由香里さんが妖艶な眼差しでボクに云いました。
[宏太クン、今日は折角だから……、そのビデオカメラで私の箭らしいオナニー動画を撮影して下さらない……
?! 少し変わった趣向でエロい事……しない……?! どお…?! 中々良いアイディアでしょう……?!]
[え…?! 由香里さんのオナニー動画を撮影しても良いんですか……?! 由香里さんが良いって云うんでしたら、別にボクは構いませんよ!]
とボクが少しだけど遠慮がちにそう云うと由香里さんはいきなりボクの観て居る前でベッドに腰掛け、両太腿を大きく開かせ、ベッドの下の引き出しの中から何やらバイブを持ち出すと、自らの狭い黒のクロッチの上からバイブの先端を軽く押し宛て、振動させて居る様でした。
軈て、由香里さんの刹那く甘い喘ぎ声が寝室に洩れ始めるとボクは夢中で由香里さんのオナニー動画を撮影して居ました。
すると由香里さんのワレメが薄い黒のスケスケのクロッチの表面にくっきりと浮かび上がり、サーモンピンクのワレメがバイブの振動でヒクヒクと戦慄いて居る様でした。
そして由香里さんはバイブの振動がワレメに伝わる度に悩ましく下腹部を引き攣らせて喘ぐ様に仰け反らせて居ました。
[ああ……宏太クン……私のオナニー動画を撮影してる……
?! あ…ああ……イイ…イイの……オナニーが……イイの……
、ねぇ……宏太クン……もっと至近距離で……撮影して…!
]
と云いながら由香里さんは夢中で狭い黒のクロッチにバイブの先端を押し宛てながらオナニーに耽って居る様でした。
ボクも由香里さんに手渡されたDVDビデオカメラで、至近距離からバイブオナニー動画を撮影して居ました
。するとボクの小さなミニブリーフの中の生チンポが
益々箭らしい程、堅く勃起して居る様でした。そしてその先端からは半透明のカウパー液が滲み出し始めて居て、ブリーフのアソコを滲ませて居ました。
そのボクの光景を見詰めて居た由香里さんは、益々大胆に為って行き、軈て、狭い黒のクロッチの横から振動するバイブの先端をゆっくりとワレメの中に挿入して濃厚なオナニーをして居ました。
クリトリスは堅く勃起して、薄皮から剥き出しに為り
、バイブを出し淹れする度にバイブとワレメの間から夥しい程の愛液が溢れ出し、あっと云う間にベッドのシーツを大量に濡らして居ました。
そして由香里さんはあっと云う間にベッドの上で昇天してしまいました。逸れから数分後に失神から目覚め
、再び振動するバイブの先端をワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。
つづく。
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