熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、7話。
ボクと由香里さんは、両手を強く握り締めたまま、2人共ラブホのベッドの上で捲るめく絶頂を迎え、そのまま果てると、バスルームで身体をシャワーで洗い流して綺麗にシャワーの雫をバスタオルで拭き取りました。
そしてその後は、ボクと由香里さんは着て来た洋服を身に着けてラブホの部屋をチェックアウトして行きました。ボクは由香里さんと今度、由香里さんの住むマンションの部屋で又、会いたいとラブホの別れ際に約束をして、そのまま、自宅に還って行きました。
軈て、継ぎの朝を迎え、ボクは今迄穿いた事が無い様なシースルーの白いミニブリーフを穿き、その上に白いTシャツに濃紺のデニムのズボンと云うシンプルな服装で由香里さんの住むマンションの部屋に向かって歩いて行きました。
そしてボクは由香里さんが今、どんな格好でマンションの部屋でボクの事を迎えてくれるのかを妄想して居ました。そんな事を妄想して居ると、ボクの濃紺のデニムのズボンの前がモッコリとするばかりでした。
軈て、約15分位歩いて居るとボクの眼の前に由香里さんの住む、白いマンションの18階建てのビルのベランダ側が観えて来ました。由香里さんの部屋は12階で、ベランダには由香里さんのセクシーなパンティーが此れ観よがしに何枚も干して有りました。
そして其処のマンションは凄くセキュリティーが確りしたマンション観たいで、ボクは由香里さんの部屋の番号の1202をプッシュボタンでインターホン越しに呼び出して居ました。
するとセクシーな由香里さんの弾む様な声がインターホン越しに聴こえ、軈てマンションの玄関ドアーが開かれ、エレベーターでマンションの12階迄上がり、由香里さんの部屋の玄関ドアーの前に立ち止まりまし
た。
そして再びインターホンのボタンをプッシュすると、暫くして玄関ドアが開かれ、由香里さんが玄関先でセクシーな黒のスケスケのキャミソールに黒いシースルーのTバックパンティー姿でボクを迎え入れてくれました。
ボクが由香里さんの部屋に入る為り、いきなり着衣のまま、濃厚なディープキスを交し、お互いの舌と舌を絡ませた後、由香里さんにボクの着て来た洋服を徐々に脱がされて行きました。軈てボクのデニムのスボンが脱がされると、白いスケスケのミニブリーフが由香里さんの眼の前に晒されて行きました。
勿論、そのスケスケのミニブリーフはボクの堅く勃起した生チンポのカタチ迄もくっきりと浮かび上がらせて居て、由香里さんのエロい心に火を着けた観たいでした。
由香里さんは妖しげな眼差しでボクの眼を見詰めながら、右手の指先でボクのスケスケのミニブリーフの上から優しく撫で廻し始め、夢中でボクの乳首を甘噛みしたり、嘗められたりしながらボクに云いました。
[ああ……宏太クンの堅くて……逞しいおチンポが…こんなにスケスケで……とってもエロいブリーフだわ……、
逸れに……宏太クンの乳首も……こんなに堅く勃起して…
……?! ああ……本当に箭らしいわ………!]
[今日は、由香里さんを思いっ切興奮させる為にこんなに箭らしいスケスケのミニブリーフを穿いて観たんだけど、どうですか? 由香里さん……?!]
[ああ……とってもエロわよ……宏太クン……由香里さんは…凄く興奮しちゃった観たいだわ……! ほらぁ…宏太クン……両太腿を大きく開かせて私に良く観せて…!]
と云って由香里さんはボクの下半身に膝まづき、至近距離でボクの白いスケスケのミニブリーフの膨らみの辺りを暫く見詰めて居ました。
そして由香里さんはいきなりボクの膨らみを舌先でベロリと何度も嘗め廻し始めて居る様でした。
ボクはその度に悩ましく下腹部を奮わせながら快感に只管、浸って居るしか有りませんでした。
そしてその何共云え無いその由香里さんの愛撫で、ボクは益々箭らしい程スケスケのミニブリーフの前をモッコリとさせて居ました。
軈て、そのボクのスケスケのミニブリーフも由香里さんの両手で脱がされて、猛り狂う生チンポが由香里さんの顔の前に晒されて居ました。
そして由香里さんは思わず舌嘗めづりをすると、ボクの猛り狂う生チンポの亀頭を舌先を尖らせてチロチロと嘗め廻し始めて居る様でした。軈て由香里さんの唇の中でボクの亀頭が執拗に上下に愛撫されて居ました
。
つづく。
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