人妻熟女 官能小説

熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、６話。

[由香里さん……そんなに激しくされたら……、あ…ああ
……ボク…又……イッちゃうよ……!　あ…イッちゃう…!
由香里さん……もう少しだけ……お手柔らかに……お願いします……!]

[宏太クン…、お手柔らかにって云う割りには……貴方の薄々コンドームのおチンポが……ほらぁ……こんなに堅く為ってるわよ……?!　此れって、どう云う事かしら……?!]


と由香里さんは妖艶で悪戯っぽい眼で見詰めながら妖しくボクに訊ねて居ました。そして由香里さんは自らの指先で、狭いクロッチを横にづらし、ワレメを両手の指先でぱっくり開き、妖しい笑みを浮かべながらボクを誘惑して居る観たいでした。


ボクのおチンポもその由香里さんの誘惑に堪らず堅く勃起した状態で、由香里さんは勃起した状態のおチンポを散々扱き挙げた後、今度は由香里さん自らラブホのベッドの上で仰向けに為り、両太腿を左右に開き、下半身を高く持ち挙げてボクを誘って居る様でした。


ボクはその由香里さんの誘惑に負けて、誘惑されるがままに濡れ濡れのワレメにボクは気が着くと深々と挿入して居ました。そしてボクは律動をゆっくりと繰り返し、軈て、そのスピードを徐々に速めて行きました
。


その瞬間、由香里さんはラブホのベッドの上で身体が仰け反り、悩ましく声を奮わせながら喘いで居ました
。


[ああ……イイ……又だわ……又、堅くて猛り狂う……宏太クンの……おチンポが……子宮迄……届いてるわ……!　ああ……宏太クン……もっと激しく律動して……!]


[ああ……由香里さんのワレメが……ボクの薄々コンドームの……おチンポを又…締め着けてますよ……!　]


[ああ……だってぇ……凄く律動が……気持ち良いんだもん…、
仕方無いじゃない……、]


と云って由香里さんはラブホのベッドの上で下半身を悩ましく奮わせる様にグラインドさせて居る様でした。


ボクは由香里さんのグラインドの激しさにボクは思わず薄々コンドームの中に白濁汁を大量にぶちまけそうに為りそうなのを必死で我慢して、ボクも負けずに激しく律動を夢中で咥えて遣って居ました。


そしてボクと由香里さんはお互いの両手を握り締めながら捲るめく快感に２人で只管、浸って居るのでした。




　　　　　　　　　　　　　つづく。



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