熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、5話。
そしてボクがラブホのベッドの周りを良く観て観ると此処のラブホの部屋は壁一面が鏡張りで、ボク達の濃厚なセックスシーンが全面に映し出されて居ました。
ボクが最初、ラブホの部屋に入った時には夢中でしたので全く気付きませんでした。ボクは壁一面に映し出された由香里さんの艶めかしい姿を見詰めながら夢中で下から激しく律動を咥える様に突き上げて遣って居ました。
そしてボクは何だか男の余裕観たいな変な勇気が湧いて来たのか、薄々コンドームのおチンポで激しく律動を咥えながら由香里さんに云いました。
[由香里さん、ボクのおチンポってそんなに気持ち良いのですか……?! 凄く由香里さんのワレメの中が締め着けてますよ……?! 由香里さん……?!]
[ああ……最高よ……宏太クン……、貴方のおチンポは……とっても最高だわ……、あ……ああ……イイ…其処が凄く気持ち良いの……! 奥迄……届いてるの……! 宏太クンのおチンポが……!]
[じゃあ、由香里さん、もっと下から激しく突き上げて欲しいの……?! ボクの若くて、堅いおチンポで……
?!]
[そうよ……宏太クン……、由香里さんを又……イカせてぇ
……! お願い……私を又イカせて頂戴……!]
と云って由香里さんはボクの薄々コンドームのおチンポを濡れ濡れのワレメの中で締め着けながらボクに突き上げられ、絶頂と硬直を繰り返して居る様でした。
そして由香里さんはボクの下半身の上で遂に絶頂を迎えたのか、ボクの下半身の上で息を荒らげ、ぐったりと倒れ込み、ボクの唇の中に舌先を無理矢理侵入させて濃厚なディープキスを交して居ました。
そしてその瞬間、ボクの薄々コンドームの中で熱い白濁汁が何度もぶちまけられて居る様で、ボクも夢中で由香里さんの舌先を絡ませる様にディープキスを交しました。
軈て、2人はラブホのベッドに横並びに為ると、仰向けに為り、お互いの指先でお互いの性器の辺りを弄り廻し始めて居ました。
そしてその由香里さんの指先の弄り方が熟女さんらしく、ボクの猛り狂う様に唆り立つ薄々コンドームのおチンポの竿を手の平で包み込み、指先で確り握られて
上下に扱き挙げられるだけで、ボクは又、薄々コンドームの中に白濁汁を派手にぶちまけて居ました。
軈て、2人はビクビクと身体をベッドの上で痙攣させながら、世間話に花を咲かせて居ました。そしてその世間話に依ると、由香里さんのご主人は今は北海道の会社の支店に一年間長期勤務の為、単身赴任中で由香里さんの自宅には不在らしく、何時も夜は寂しさを紛らす様にこっそりバイブで痙攣する迄、オナニーをして居る様でした。
だから今夜の濃厚セックスは久し振りらしく、何時に無く淫らに為ってしまった観たいでした。
暫くすると由香里さんは又、淫らな心がフッフッと湧いて来たのか、ボクの眼を誘惑するかの様に見詰めながら、ボクの薄々コンドームを新たに着け替え、又、手で激しく上下に扱き挙げて来た観たいでした。
つづく。
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