熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、3話。
ボクは由香里さんと窓際セックスで3度目の絶頂と硬直を繰り返し、軈て失神する様に果てて行きました。
そしてその後は、又、硝子貼りのバスルームのシャワーで白濁汁で汚れたおチンポから、薄々コンドームを引き抜き、生チンポを由香里さんの唇で綺麗にお掃除フェラをされてボクは又、快楽の世界に引き戻されて居ました。
すると少しだけ萎え気味の生チンポが又、むくむくと堅く鎌首を擡げ、猛り狂い始めて居る様でした。
由香里さんはその猛り狂う生チンポをたわわな2つのオッパイの間に挟み込み、ボクの下半身に膝まづき器用に上下にボクの生チンポを扱き挙げてパイづりをして居ました。
そして由香里さんはボクを下から上目遣いで見詰めながら、箭らしく云いました。
[宏太クン、どお、女の人のたわわなオッパイで挟まれてパイづりされるのって初めてでしょ……?! ねぇ…
気持ち…良いの……宏太クン……?!]
[ああ……気持ち良いです……由香里さん……ボク…こんなの初めてです………、ああ……本当に気持ち良い……!]
とボクは由香里さんの絡み着く舌先に陶酔しながら瞼を綴じて、その強烈な快感に下半身の辺りを悩ましく奮わせて微かに喘いで居ました。
軈てボクのその言葉に由香里さんの行為は益々箭らしさが増して行く様でした。そしてボクはバスルームのバスタブのお湯の中で散々由香里さんに箭らしい悪戯をされて居ました。
由香里さんはボクの両脚をバスタブの両端に左右に開かせ、載せると生チンポを今度は唇で扱きながら片手でボクの玉袋を優しく撫で廻し始めて居る様でした。
その捲るめく快感にボクは思わず悩ましい声で喘いでしまい、その声がエコーの様にバスルームの中で響き渡って居る様でした。
[ああ……此の征服感が堪らないわ……! 宏太クン…もっともっと……悩ましく喘いで観て……! ]
[ああ……由香里さん……ボ、ボク……もう限界です……!
あ…ああ……もう駄目だ……あ…もう出るぅ……ンン…ああ…
出る…出るぅ……出ちゃうよ……出るぅ………!]
とボクはまるで女の子の様に悩ましく声を奮わせながら喘いで居ました。軈てボクと由香里さんは濡れた身体のまま、ベッドの上に移動すると又、3回戦に突入して行くのでした。
そして3回戦はベッドの上で、今度は由香里さんの自前のセクシーなシースルーパンティーを穿いたまま、
背面騎乗位で2人の結合部を剥き出しにして濃厚セックスをして居ました。
つづく。
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