熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、2話。
その激しいワレメの締め着けにボクが少しだけ戸惑う様な素振りで居ると、由香里さんがボクを強く鼓舞するかの様に云いました。
[ああ…宏太クン……、今度は男らしく宏太クンがおチンポで私のワレメを……犯して頂戴……! ほら、此処よ
……宏太クン……! 此処を犯して……!]
と由香里さんに云われるままにボクは下半身を激しく由香里さんの大きなお尻に打ち着けて遣って居ました
。
すると由香里さんの背中が撓り、海老ぞりに為る程、感じて居る様でした。そして由香里さんは上半身を海老ぞりにしながら、ワレメを戦慄かせ、夥しい程の愛液でワレメの周りを濡らして居ました。
軈て、逸れを物語るかの様にワレメの周辺から夥しい愛液の音がボクの耳許迄くちゃくちゃと微かに響かせて居る様でした。
軈て、由香里さんは清楚な恥じらいの中にも淫らな笑みを浮かべながらボクに向かって云いました。
[ああ……宏太クン……、私のワレメから……夥しい愛液の音が聴こえて私……恥ずかしいわ……! お願いだから……
聴こえない振りをして頂戴……、]
[由香里さん、由香里さんのワレメからの箭らしい愛液の音が、ボクの耳に迄、聴こえてましたよ…! そんなに僕のおチンポが気持ち良いですか……?!]
[ああ……宏太クンのおチンポが……若くて、堅くて……最高に気持ちが良いわ……! ねぇ……宏太クン…、もっと激しく突き上げて……!]
と由香里さんはボクの激しい律動に併せるかの様にお尻を奮わせて悩ましく喘いで居る様でした。軈て、由香里さんのワレメの中でボクのおチンポがびくびくと反応したかと思うと、亀頭の先から熱い白濁汁が薄々コンドームの中でぶちまけられて居ました。
ボクも由香里さんも絶頂と硬直を繰り返し、生々しい大人のセックスに酔い痴れて居る様でした。
そして暫く絶頂と硬直を繰り返した後は、ラブホの窓際に両手を置き、ラブホ街のネオンの灯りを2人で見詰めながら、又、立ちバックでお互いに快感に酔い痴れながら激しく突き上げて遣って居ました。
しかも、夕暮れから辺りは茜色から藍色に色を替えるラブホ街を行き交う人々の群れでいっぱい観たいでした。
つづく。
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