熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、15話。
ボクは結局、その継ぎの朝方まで紀子さんに御無沙汰セックスをさせられて居ました。そしてボクはその日の朝の8時頃に要約、解放されて早朝の電車で家に帰宅する事が出来ました。
逸れにしても熟女未亡人の凄まじい性欲には、流石の
ボクも心身共に疲れた観たいで、流れて行く電車の車窓を見詰めて居ると、まだ人気の少ない4人掛けの座席のボクの隣りに、40代の熟女さんにボクのモッコリとしたデニムのスボンのアソコを手の平でモソモソと何やら触られて居る様でした。
ふとボクが観るとその40代の熟女さんは、あの由香里さんでした。由香里さんも又、別の童貞クンとラブホの部屋でその日の朝方まで濃厚セックスをして居た観たいでした。
軈て、由香里さんの手の指先がボクのデニムのスボンのモッコリとしたアソコを這う度に、ボクのアソコは益々堅く勃起して居る観たいで、その堅く勃起したアソコのファスナーを下に降ろし、パンツの中からボクの生チンポを引き摺り出されて居ました。そしてその引き摺り出されたボクの生チンポの亀頭を舌先で嘗めながら指先で上下に扱き挙げて居る観たいでした。
ボクは由香里さんの濃厚フェラに、早朝の電車の4人掛けの座席の窓際で頭の中が真っ白に為る位、感じて居ました。
すると由香里さんがボクの眼を妖艶な眼差しで見詰めながら、指先での扱き挙げが益々激しさを増して行く様でした。軈て、由香里さんの唇の中でボクのカウパー液が溢れ出し、大量の白濁汁を舌の上にぶちまけて居ました。
そして由香里さんは妖艶な眼差しで、その白濁汁を舌の上でコロコロと転がし、ゴクリと喉の奥に美味しそうに呑み込んで居る様でした。軈て由香里さんは、ボクの右手を自らの両太腿の付け根に導き、指先で狭いクロッチをなぞらせて居ました。
すると由香里さんのアソコは既に愛液でびしょ濡れに為って居ました。そして逸れは昨夜の童貞クンとのセックスが如何に濃厚セックスだったかを物語って居る様でした。ボクは何だか、その童貞クンに不思議と嫉妬して居る観たいで、アソコをなぞるボクの指先が益々激しさを増して行くばかりでした。
由香里さんはボクの執拗な指先の愛撫で着衣のまま、真横を向き、顎を上に突き上げて悩ましく喘いで居ました
。
そしてその悩ましく喘いで居る由香里さんの横顔が昨夜の紀子さんの横顔とだぶり、ボクの興奮もマックスに為り、狭いクロッチの横から指先を侵入させて、直接ワレメに心地良い刺激を与えて遣って居ました。
[ああ……イイ……宏太クン……其処をもっと……触ってぇ……!
まだ……アソコが熱いでしょ……?! もっと…グショグショに為るまで……触ってぇ……!]
[ああ……凄く濡れてますよ……由香里さん……?! 昨夜はどんな濃厚なセックスをしたの……由香里さん……?! ボクとのセックスよりも……濃厚なセックスだったの……?!]
[あン……そうよ……宏太クン……宏太クンとのセックスよりも……濃厚なセックスだったわ……、宏太クン、嫉妬してるの……?!]
と由香里さんにそう聴かれ、ボクは図星だったので、ボクの指先は益々大胆に為り、子宮の辺りに到達した観たいで、彼女の一番敏感なスポットを激しく突き上げて遣って居ました。
軈て由香里さんもボクも捲るめく絶頂を迎えた瞬間に、電車がボク達の家の最寄駅に到着した観たいで、ボク達は急いで電車を降り、自動改札口を通り抜けて其々の家路に着いて行きました。
つづく。
※元投稿はこちら >>