熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、13話。
[ああ……紀子さん…、凄く紀子さんのアソコが……締め着けてますよ……! ああ……凄い……気持ちが良いですよ
………! 紀子さんも……随分と久し振りだった観たいですねぇ……?!]
[あン……そうなのぉ……、若い男性にこんな事されるのって……本当に……久し振りだわ…! 7年振りかしら……
?!]
[へぇ~、そうなんですか~?! 7年目もセックスレスなんだ~?! じゃあ、たっぷりと突き上げて挙げますよ……! 紀子さん……!]
[ああ……宏太クン…宏太クンの生チンポで……激しく突き上げて……! ねぇ…お願い……もっともっと…激しく突き上げて頂戴……!]
と紀子さんにそう云われ、ボクは対面騎乗位のまま、無我夢中で下から激しくボクの生チンポで律動を咥えて遣って居ました。
軈て、紀子さんの全裸の身体が何度も仰け反り、絶頂を迎えて居ました。そしてボクの猛り狂う生チンポの亀頭を強く締め着け、濃厚な白濁汁をワレメの中でたっぷりと搾り挙げて居る観たいでした。
逸れからボクと紀子さんは、紀子さんが亡き旦那さんと逢瀬を交した寝室のベッドの上で絶頂を迎えて居ました。そして2人は暫く失神寸前に為りながらも、ベッドの上で横並びに仰向けに寝そべり、再び、紀子さんはボクの身体の上に覆い被さると、ボクの唇の中に無理矢理に舌先を絡ませて、大人のディープキスを何度も交して居ました。
そしてボクの生チンポの竿を右手で握り締め、激しく扱き挙げて居る観たいでした。するとボクの生チンポが観る観る観る内に堅く勃起して居る観たいで、紀子さんはその眼を輝かせながら嬉しそうに見詰めて居ました。
そして今度はベッドの上で四つん這いに為り、大きなお尻をボクに大胆に突き上げて居る観たいでした。
すると紀子さんのワレメとアナルの穴がヒクヒクと箭らしく戦慄き、ボクの生チンポを貪欲に欲しがって居る様でした。
ボクは、迷う事無くワレメじゃなく、アナルの穴に生チンポをゆっくりと挿入して行くと紀子さんはその未知の快感に背中を撓らせて、顎を上に突き上げながら
捲るめく快感に悩ましく喘いで居る様でした。
[ああ……宏太クン…宏太クンの生チンポが……紀子のアナルの中で……あン…ああ…凄いわ……! こんな快感は…紀子は……初めてだわ………! ああ…アナルって…こんなに快感なんだ……?!]
[ああ……紀子さん…紀子さんのアナルの中で……ボクの生チンポが……キツく締め着けられて……、ああ…凄い…
…凄いですよ………! ああ……ボク…今にもイキそうですよ………!]
[ああン……宏太クン……紀子もよぉ……! 紀子も今にもイキそうだわ………! ああ……イイ…イキそうよぉ……宏太クン……! あ…ああ…イイ……イキそう……!]
と紀子さんもボクも全裸の身体を諤々と奮わせながら
2人共、絶頂に向かってまっしぐらに向かって行きました。軈て、2人は絶頂と共に熱い白濁汁がアナルの穴の中でたっぷりとぶちまけられて居ました。
すると紀子さんのワレメから夥しい程の愛液が溢れ出してベッドのシーツの上を濡らして居る様でした。
つづく。
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