熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、11話。
すると由香里さんは少しだけ怒った様な表情で、ボクを見詰めながら云いました。
[もう……宏太クン…、駄目ぇ……、今日のエッチは此れで……お終いだから……駄目よ……! ]
とボクはそう諭されても敢えて由香里さんのワレメに心地良いシャワーの水流をたっぷりと浴びせて挙げて居ました。
[もう……宏太クン…、本当に駄目…駄目だってばぁ…!
其処を……そんなにされたら……本当に駄目なんだからぁ……!]
と云って由香里さんはアソコにシャワーの水流をたっぷりと浴びせられながら悩ましく喘いで居る様でした
。ボクは由香里さんが、余りにも抵抗をするので今日は大人しく家に帰宅する事にしました。
そして、ボクは明日も由香里さんとセックスがしたいと我儘なお願いをすると、由香里さんは明日は他の童貞クンとの予約が入った観たいで、ボクは由香里さんが所属して居る熟女人妻アプリの写真の中から由香里さん以外の人妻熟女さんとセックスをする事に為りました。
そしてその新たな熟女さんは人妻さんと云うか、未亡人の熟女さんで、勿論、旦那さんが亡くなって7年目との事で、長年のセックスレス観たいでした。
ボクは継ぎの朝が来るのを心待ちにしながら、その日は期待に胸を時めかせて帰宅しました。そしてボクは
眠れぬ一夜を過ごし、軈て、継ぎの日の朝が明けて行きました。
ボクは高鳴る心臓の鼓動を抑えながら、朝方からバスルームでシャワーを浴びて、その日に備えて居ました
。そして未亡人の熟女さんが思わず興奮する様なシースルーのパンツを穿き、白いTシャツにデニムのパンツを穿いて待ち合せのカフェでボクは待ち合せ場所に到着した事を未亡人の熟女さんのスマホに着信メールで連絡して居ました。
するとその新たな未亡人の熟女さんは待ち合せ場所の近く迄来て居る観たいで、カフェの扉が開き、彼女が
ボクの坐る窓辺の2人掛けの席に小走りで駆け寄って来ました。そしてその未亡人の熟女さんの服装は白い太腿が露に為る様な超短いミニワンピに黒いシースルーのタイツを穿き、太腿から覗くガーターベルトの大胆な服装でした。
しかも、ボクと対面式の席に腰掛けた両太腿の付け根にはサーモンピンクの狭いクロッチが時々、観え隠れして居る様でした。そして未亡人の熟女さんはその伸びやかな両太腿を時々、組み換えたり、何処と無く落ち着きが有りませんでした。
そんな中、ボクとその未亡人の熟女さんは対面式の席に腰掛け、他愛の無い世間話や自己紹介をした後、カフェのお店から出て行くと、未亡人の熟女さんの住む
一軒家で色々な世間話や下ネタ話に花を咲かせて居るに従って、その未亡人の熟女さんの白いミニワンピの裾が上に大胆に捲り上がり、太腿が露に為って行きました。
ボクも段々と箭らしい雰囲気に為り、未亡人の熟女さん、(仮名 紀子さん)の透き通る様な伸びやかな両太腿の内側に左手の指先をそっと撫で廻して遣って居ました。
すると徐々にその伸びやかな両太腿が左右に開き始め
、サーモンピンクの狭いクロッチが寄り一層露に為って居る様でした。しかも、その狭いクロッチの表面には深く縦皺が刻まれて居る様で、若干既に濡らして居る様でした。
ボクは態と彼女のパンティーの中に指先を侵入させ、
濡れ具合いを確かめる様にゴニョゴニョと弄って遣って居ました。
ふと観ると、ベッドサイドの上には彼女の亡くなったご主人の遺影の写真がボク達の淫らな行為を無言で見詰めて居る様でした。
ボクはそんな事等、お構い無しに紀子さんの両太腿を左右に開き、未亡人の淫らな薫りのする股間の付け根に顔を埋め、執拗にクンニをして遣って居ました。
するとボクの執拗なクンニに感じて居るのか、紀子さんの身体が仰け反り、ベッドの上で自ら倒れ込むと、自らの両手で白いミニワンピの背中のファスナーを下に降ろし、脱ぎ捨てると、再び両太腿を左右に大きく開かせて、ボクのクンニに下半身を悩ましく捩らせながら喘いで居ました。
つづく。
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