熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、9話。
[あうぅ…、あン…、ああ…、嫌ぁ…! 何度も潮…吹いちゃう…、あ…イイ…イイの……宏太クン…! もっと強く擦り着けて……!]
[由香里さん、……こ、此の辺りですか……?! ほら、此の辺りでしょう…由香里さん…?! 今、激しく擦り着けてますよ……由香里さん……!]
と云いながらボクは由香里さんの一番敏感なGスポットにボクの堅い亀頭の先端を強く擦り着けて遣って居ました。そして由香里さんのゆさゆさと揺れ動く2つのオッパイの眺めがボクの薄々コンドームのおチンポを益々堅く勃起させて行きました。
ボクは由香里さんの仰け反る下半身に先程までオナニーに使用して居た極太バイブの先端を振動させながら由香里さんの勃起したクリに軽く押し着けて遣ると由香里さんの身体が狂ったかの様にのたうち回り、その由香里さんの唇許から激しく声を奮わせながら喘いで居ました。
[あぐうぅ…あうぅ…駄目ぇ…駄目…そんな事されたら……
又…私……潮吹いちゃうから……本当に駄目ぇ……!]
と狂ったかの様にのたうち回る由香里さんのその身体から汗が滲み出し、益々大胆にエロティックな身体に為って行った観たいでした。
軈てその日の夕暮れが由香里さんの部屋の窓辺に迫り
、部屋の仄かな青白い間接照明の灯りに2人の淫らな姿が照らし出されて行きました。
そして由香里さんの身体が諤々と狂ったかの様に奮え出し、絶頂と硬直を何度も繰り返して居ました。
ボクも下から由香里さんのゆさゆさと揺れ動く2つのオッパイを揉みしだきながら薄々コンドームの中に大量の白濁汁をぶちまけて居ました。
そして2人は暫く息を荒らげ、失神寸前に為りながらも、対面騎乗位から背面騎乗位で再び、薄々コンドームのおチンポが深く侵入して行き、激しい律動が繰り返されて行きました。
するとボクと由香里さんの結合部がボクから観ると丸出しの状態で、ボクのおチンポ全体を寄り一層堅く勃起させて律動を益々激しく繰り返して遣って居ました
。
由香里さんも、無我夢中で激しくボクの律動のリズムに併せるかの様に自らの大きなお尻を上下に打ち着けて居る様でした。そして由香里さんは何度も絶頂と硬直を繰り返して居るのでした。
つづく。
※元投稿はこちら >>