夜鳥さん、コメント有難うございます。
続きです。
「直人君…凄いわよ!いい物持ってるわね!食べ応えありそう!気持ち良かったら出してもいいからね!」
『ジュボッジュボッ!ジュルッジュルッ!チュパッジュボッ!ジュルッチュパッ!』
美樹さんは僕のチンポの大きさに驚きながらもチンポにむしゃぶりつき、生暖かくはい回る舌の感触、吸われる度に押し寄せるむず痒さ、その痺れる様な快感にチンポがさらに膨らんだ。
「ングッングッ!ふ…ふごい…!フンッフンッ…!ウッ…ングッングッ!」
美樹さんは苦しさに堪えながら必死に頭を動かし、亀頭は徐々に膨らみを増し喉の奥まで突き刺さっていった。
「オッオェッー!ハアッハアッ…!な…直人君…!す…凄いわ…!ヤバいかも!」
美樹さんは下着を脱ぎ捨て僕をベッドに寝かすと顔の上に跨がり、僕の顔の前にオマンコを晒して指で拡げた。
「ど…どう?生で見るの初めてでしょ?ハアッ…ハアッ!ちょっと溢れてるけど…!舐めて…!ハアッハアッ…!」
目の前にヒクヒクとうごめく美樹さんのオマンコはネットやDVDで見たオマンコよりも真っ黒で、特大のクリとはみ出したビラビラに僕は異常に興奮しながらもネットで知り得た知識でゆっくりと舌を這わせた。
「ングッ!アァァァ…!な…なに…この感触…!アァッアァッー!ざらざらしてる…アァァァ…!イッイィィィー!」
僕はビラビラを筋に沿って舐め、内側のビラは舌を擦り付けて時折吸い上げた程度なのに、美樹さんは悶絶しながら大きなお尻を振っていた。
「ジュルッ!チュパッジュルッ!ジュルジュルッ!ジュルジュルッ!」
僕はオマンコから溢れ出す厭らしい汁をこぼすまいと舌を巧みに使い飲み干し、掻き出す様に舌をオマンコの中へ捩込んだ。
「アァァァー!だ…だめ…!そ…そこは…!アァッー!イッ…イッちゃうよー!イクッー!アゥッアゥッ…!アァァァー!」
僕の舌は普通の人よりも長いく分厚いみたいで、更に舌を尖らせると硬くなり、舌先は器用に動かす事が出来る。
美樹さんのオマンコの入り口の壁のヒダヒダははまるで虫が這うように舌に絡み付き、少し奥の窪みの肉壁にはザラザラとした突起物があり、僕が舌先でそこを掻きむしると美樹さんは悲鳴をあげ身体は崩れ落ちた。
「ハアッハアッ!な…直人君…!童貞君なのに…私をイカすなんて…!ハアッ…!貴方みたいな子…初めて!でもこれからは私が直人君を骨抜きにしてあげるからね!さあ、直人君の初めてを頂くわよ!」
美樹さんは息を荒げ、少し視点の合わない目で僕を見ながら股間に跨ぎ、チンポを握りしめてオマンコに宛がった。
「フフッ!いいわ…!うぅぅ…!久しぶりに押し拡げられる…!ハウッ!ハアッハアッ!ちょっとヤバい…!アァァァー!うぅぅー!ヒッ…ヒィャッー!ヒィッー!」
「き…気持ちいいです…。み…美樹さん…!こ…これがオマンコですね…!ねっとりして…締め付けてきます!なんて気持ちいいんだ!」
美樹さんのオマンコは亀頭に食いついきゆっくり中へ飲み込まれ、この世のものとは思えない快感が身体中に走り、美樹さんは天を仰ぎ身体を震わせていた。
「ハアッハアッ!ど…どう?気持ちいいでしょ?初めてだから…恥ずかしくないよ…!ハアッハアッ…!我慢しなくていいから…!いつでも出して…!アァァァー!う…動くよ…!アァァァー!アゥッー!」
美樹さんはそう言いながらも身体を震わせ、放心状態のまま動かなかった。
「ゆ…ゆっくりで…!アァァァー!ま…待って…!嫌…!だめ…!ヒィッー!イィィィー!イクッー!イクッイクッー!」
『ブップジャッー!ブジャッブジャッ!ジョボジョボ!ブジャッー!』
僕は美樹さんの腰を掴み少し突き上げると、美樹さんの股間から水しぶきが噴き出し、身体の力が抜け僕の胸に倒れ込んだ。
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