後背位でのセックスはウォーミングアップ程度に終了し、流れるように敬亮が仰向けになる。
四つん這いの結唯が寝そべる敬亮の上に重なるようにそろりそろりと後退する。2人の身体が上下に重なり69の形を形成したかと思えば、すぐに互いの性器を求め愛し合う。結唯は自分の愛液まみれのペニスを愛おしそうに舐めている。敬亮もまた彼女のバギナに顔を埋め、夫である彼にしかできない性技で結唯を大いに鳴かせる。
ときおり敬亮が結唯のバギナから顔を離すときがある。黒崎の角度からはハッキリとは見えないが、わずかに飛沫が飛んでいるように見える。犬が歓喜でピュピュッと失禁するように、結唯もまた敬亮に対する愛と歓喜の証として潮を吹いているのだ。
十分に愛撫し合った後、敬亮が結唯の尻を掴み下腹部へと誘導する。2人は背面騎乗位の体位で再び繋がった。結唯が敬亮の膝に手を置き腰を前後上下に振り自ら快楽を貪る。敬亮の目線の先には愛液を白く泡立たせながら繋がる結合部が露わになっている。
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