敬亮が結唯の腰を掴みペニスをゆっくりと引き抜く。
カリ首が腸壁を擦りながら我が物顔で通っていく。
ビリビリするような快感が結唯の身体を電気の如く駆け巡り、それによってアナルとバギナが強烈に収縮する。思わず3人とも声をあげる。
『あっ、、くぅっ、、結唯っ、、お前、今日は一段と、、』
「ふんぬぅぅ槌ぁ、、、ダメぇ、、捲れちゃうぅ、、あ゛ぅぅ、、」
『うぁっ、、あぁっ、すごい締まるよ、、結唯さん、、ぁあっ、キツいっ、、』
やがてスムーズにかつ大きなストロークで動き出す敬亮のペニス。それに合わせ収縮するバギナにシゴかれるような感覚に陥る黒崎のペニス。
“突き”と“抜き”とで異なる快感を与えられる結唯は、ついに快楽の園へと辿り着いたようだ。もはや大声で喘ぐこともなく、只々黒崎の胸の上で小刻みに震え続けている。
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