エラ張りの亀頭部こそ挿入時にキツく抵抗にあうものの、カリ首まで入るとあとはゆっくりとそして確実に前進していく。
「槌ぅ、、槌ぐぅ、、ぁぁあああ゛、、」
結唯が首を持ち上げ遠吠えにも似た喘ぎ声をあげる。目は見開いたまま額には汗を滲ませている。
ついに根元まで挿入された。
2本のペニスが結唯の身体を貫いている。腸壁を隔てた向こう側には黒崎のペニスがある。黒崎もまた敬亮のペニスの存在を感じ取っていた。
『あぁ、分かりますよ僕にも。旦那さんの立派なチンポが入って来たのがね、、ほら、結唯さんも、、貴女の中で2本が擦れてるのが分かるでしょう?』
結唯は頷くだけで精一杯だった。
苦悶を通り越した先にある快楽の園がもうすぐそこに見えていた。手を伸ばせばすぐに届きそうなくらいに。
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