ここで敬亮が再び動く。
彼は結唯の後ろにまわり、彼女のアナルに手を伸ばす。バギナから溢れ出た愛液がアナル周辺まで広がり、ヌメり気は十分だった。それでも結唯のことを慮ってか人差し指と中指にたっぷりの唾液を絡めてから、再びアナルへと挿し込んだ。最初のほぐしが効いたのか、2本の指はすんなりと飲み込まれていく。
「ぁあ゛、、あ゛槌ぅ、、ぅう、、貴方、、もう許して、、壊れちゃう、、」
やや涙声で敬亮に懇願する結唯。
しかし敬亮にそれを止める気配はない。
『結唯、嘘をついちゃいけないな。お前にとってコレはご褒美だろう?』
黒崎が次の展開を察したのか、結唯を引き寄せキスをする。黒崎と繋がったまま剥き出しのアナルを敬亮へ向けることとなる。敬亮はLサイズのコンドームを開け、自らのペニスに装着する。シースルーブラックのスキンに包まれた敬亮の特大ペニスが更なる威圧感を漂わせる。結合部から溢れ出た愛液を拝借し、ペニスに塗り付ける敬亮。
準備は整った。
※元投稿はこちら >>