敬亮が一旦身を退き、次の体位を黒崎に委ねる。黒崎は身悶える結唯に上になるように言いながら、自らはその場に仰向けになった。
『結唯さん、今度は貴女が動くのですよ。ほら、、私の上に、さぁ』
結唯はヨロヨロとした不安定な動きで黒崎の上に乗る。右膝を立てながら右手を彼のペニスに添えてバギナに導く。黒崎のペニスをすべて飲み込んだところで結唯が天井を仰ぐ。ペニスの先が丁度よく快感のスポットに当たったようだ。
黒崎が下から手を伸ばし結唯の両乳房を荒々しく揉みしだく。茶褐色で境目のハッキリした乳輪の中央に配された粒の大きい乳首を、親指と人差し指でキツく摘むと、それと連動するように結唯のバギナが黒崎のペニスをキツく締めつける。与えられる快感に耐えきれなくなった結唯の身体が前に倒れ、黒崎と折り重なる。黒崎はそんな彼女を抱きしめキスをする。
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