ときおり黒崎が手のひらを振りかざし、結唯の白く綺麗な尻頬を襲う。右、左、とまるで働きの悪い家畜を鞭で躾けるように。
ビタァン!
「ひゃぁっ、、んふぅ!」
ビタァン!
「あ゛ぁっ、、っつ!」
下品に喘ぐ結唯の口を塞ぐため結唯の顔の前に1本のペニスが差し出された。
それは敬亮のペニス。
彼は既にバスタオルを巻いておらず全裸の状態。敬亮のペニスは黒崎よりも大きく、そして獣的だった。畏れすら感じるそのペニスを結唯の口元にあてがう。結唯はただ口を開きそれを受け入れる。喘ぐことができなくなった結唯はウーウーと唸るばかりで何かを訴えるように目を潤ませている。
それは苦悶とも快楽も取れる表情だった。
「槌っ、、槌ぁっ、、んぐっ、、槌ぃっぐぅぅぅ!」
何度目かのスパンキングのとき、結唯は腰を跳ね上げ、大きな唸り声とともにイった。
黒崎はまた射精の機会を逃す。
結唯の前後の穴を塞いで向き合う敬亮と黒崎が苦笑し、やれやれといった表情をしている。
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