黒崎の尖った舌先が緩んだアナルを弄び、結唯が喘ぐ。
「んぅ、、あぁ、、黒崎さん、貴方まで、、もぅ、、あぁっ、、」
結唯の目と鼻の先で固くなったままの黒崎のペニスがこちらに気付けと言わんばかりにピクンピクンと跳ねている。アナルを執拗に責められ虚ろに喘ぐ結唯であったが、なんとかペニスを握りしめ大きく膨らんだ亀頭を口に含む。
「、んん、、あぁっ、、ぁぁ、、ん、むふぅ、はぁ、、はぁ、、」
口を塞がれ苦しそうに喘ぐ結唯。
黒崎はバギナとアナルを交互に愛撫し、指ではクリトリスを捏ねくりまわしている。3点を絶え間なく刺激され、大きな快感の渦が結唯を飲み込んでいく。ペニスこそ握ってはいるものの、結唯の口元はもはやフェラチオの体を成しておらず、それは喘ぎ声を拡声するマイクのようでしかなかった。
「あぁん、、またぁ、、イっちゃう、、ぁっ、、ああっ、、イクぅーーー!」
結唯は黒崎のペニスマイクを口元に当てたまま、よがり声を盛大に披露してイキ果てた。
黒崎の体の上でビクビクと跳ねる結唯の肢体。
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