『なんて性に貪欲なんだ、、アナルをこんなに開発されて、快感に喘いでいたなんて、、性に、いや、恥辱に飢えたオンナですよ、貴女は』
結唯の耳から入ったその言葉は全身、全神経を駆け巡り結唯の脳を刺激する。辱めを受けた脳は快楽物質をダラダラと垂れ流し、結唯の呼吸、声、表情、汗、愛液、、様々な形で表面化する。
「あぁ、、言葉でジンジン感じちゃう、、もっと、言って、、おねがぃ、、」
黒崎は辱めのなかにもエロスを含んだ言葉達で結唯を責め立てる。結唯の下を向いた乳頭がキュッと固くなる。同時にバギナからは新鮮な愛液がトプっと溢れ出し、黒崎の胸のあたりに糸を引き垂れてくる。
『結唯さん、どんどん溢れてきまねよ、、こぼしちゃあもったいない』
黒崎はそう言うと、結唯の尻を掴み自分の顔に引き寄せる。舌をスプーンのようにして、下から上へ、今度はちょうどクリトリスの位置から膣口へと愛液をたっぷりと掬い上げる。舌で掬われた愛液はそのままアナルまで運ばれ、乾き始めたローションを補うためにそこへ塗り付けられた。
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