「はあぁ、、はぁ、、ぁぁ、、」
『切ない声を出しますねぇ、、旦那さんの手マンがよほど好きなんだ』
捻りを交えた指の出し入れに、結唯のアナルはすっかりいい塩梅に仕上がったようだ。敬亮が『今日もいい具合だな』と呟いてから指を抜き結唯から離れる。栓を失ったアナルが口を閉じきれずにいる。その奥には美しいピンク色の内壁が見え隠れする。
黒崎が結唯の眼前で親指と人差し指をくるりと回し、尻をこちらの向けろと合図する。結唯は躊躇した。さっき敬亮が弄り倒しただらしないアナルを黒崎に見られてしまう。アナル好きの変態女だと思われてしまう。でも見せたい、見られたい、排泄機能だけではなくなった自分の拡張アナルを黒崎に見てもらいたい。
『ほら、結唯さん、、どうしました?』
結唯のなかでの葛藤はすぐに勝負あった。
結唯は黒崎の上で身体を反転させ、存在感のあるグラマーな丸尻を黒崎のほうへと向けた。剥き出しのアナルに対する黒崎の反応を期待しながら。。
『嗚呼、結唯さん、、貴女ってオンナは、、』
そう言って黒崎はアナルをひん剥くように尻肉を掴み大きく広げる。
結唯は無意識にその先に続く言葉を期待していた。自分を辱め昂らせてくれるその言葉を。
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