妻のすべてを見てもらいたい
私は妻の前に膝まづきパンティを下ろそうとする。
妻「あ、あっ~」
見上げると、彼らは妻の乳首を摘まんで乳房を引っ張りあげては、指を放して弄んでいる。
健さん「奧さん気持ち良いのかな?いやらしい声出して。乳首も大きいねえ。嫁のは私が苦心して肥大化させているのに、それと同じサイズとは」
妻「あ、あっ、あ~ん」
妻は目をつぶり、天上を仰いでいる。
奥さんは両手で乳房を搾り上げて
「大きいくて羨ましいわ」と乳首を甘噛みしている。
健さんは乳首がどれくらい伸びるのか確かめるように引っ張ったり、ねじったりしている。
妻は膝をかくかくさせており、黙って立っていられないようだ。
下着の染みも更に大きくなっている。
私はパンティーを足下まで下げてやり、見ると、妻の毛は自らの淫汁で湿っていた。
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