覚悟を決めて脱ぎ始めた妻
最初に服を脱ぐ
ピンク色の大きなブラが
旦那(健さんに表記変更)「迫力満点のおっぱいですね。嫁に少し分けて欲しいです。」
妻「そんなこと・・・」
Gカップブラで収まりきれずに中から乳房が溢れだしそうに見える
脱ぐ時に両方の腕が上げた際に、わきに隠れているものが露に
健さん「私は女性のわき毛が大好きなんです。嫁は出会う前に永久脱毛処理してしまっていて。これは有り難い。」
妻「恥ずかしい・・・」
配偶者しか知らない普段の姿、お出掛け用の準備がされていない状態が晒されていく
今度は下を脱いだ
健さん「大きなパンツですね。これならお腹が冷えない。でも、裾の方からお毛毛がはみ出ちゃってますね。」
妻「あら、ごめんなさい。急なことで本当に恥ずかしいわ・・・」
慌てて毛を中に隠そうとする
健さん「隠さないで下さい。素敵ですよ、奥さん。恥ずかしくて、下着に染みができちゃってますね。ご主人以外に見られるなんてあまり慣れていないんですね。さぁ、奥さんのすべてをさらけ出して下さいよ。」
奥さん「早くブラを外して。手で隠すのは無しよ。両手万才してね」
ブラを外す。
それまで成形されていた膨らみが一気に崩れ垂れ下がり、お腹の肉の上に被さる
健さん「これは凄い。期待以上の垂れっぷりですね~」
対称的に彼の萎えるかと思われた物は更に大きく上を向く
奥さん「確かに酷いわ。偽装がばれちゃったわね。あははは」
万才をすると、下を向いていた乳首が斜め前向きに戻る
わき毛はがら空きとなった
彼がわきの匂いを嗅ぐ
健さん「奥さん、わき臭は無いんですね。ちょっと残念。腕を下げて下さい」
腕を下げると同時に乳房が腹の上に垂れ下がる
彼はそれを持ち上げて、手を放す
動きに合わせて言う「ダラ~ン」と
健さん「これは面白い」
奥さん「私にもやらせて」
二人で「右上げて、左下がる。左上げて、右下がる。両方上げて、下も上げる」
今度は下っ腹の肉まで
「全部下げる」
妻は恥ずかしいのか、うつ向いている
パンツの染みはさっきより大きくなっている
奥さん「どう?奥さんをこんなふうに弄ばれて興奮しているでしょう?。二人ともM?奥さんの下着がこれ以上濡れちゃわないよう、脱がしてあげたら。あははは」
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