私「大変だ。隣の旦那さん、やっぱりお前に気があるみたいだぞ。あの奥さんの声はお前に対する旦那さんのセックスアピールらしい。これから二人で来るって」
妻「えっ、何で?こんな朝っぱらからお隣さんが?急いでお化粧しないと!」
ピンポーン
妻「えー、もう。どうしよう」
私「先日も化粧なんてしてなかっただろう?それで充分。待たせるのも悪いから、入ってもらうよ。」
「お邪魔しま~す」
旦那「本当に奥さんとエッチさせて貰っていいんですか?」
私「えっ!?そこまで言ってはいませんが・・・私は大歓迎ですよ」
奥さん「奥様、どうか夫としてあげて下さい。お願いします。」
妻「え、何?一体どういうこと?」
私「お前、奥さんが羨ましいって言ってただろう?それをお前もしてもらおうよ。」
旦那「奥さんを一目見てから、嫁の身体では物足りなく感じて、いけてないんです。どうかお願いします。」
あんなに長々と奥さんを悦ばせながら、逝けてないなんて、あり得ない・・・
妻「みんなでよってたかって、そんなにお願いされたら、私も嫌いな方ではないので、お願いします。あなた、それでいいのね。」
私「俺がいつもお前にしてやりたくて出来なかったことを、遠慮なくしていただきなさい。」
旦那「では、まず私が。」
あっという間に全裸になった旦那の下腹部にそそり立ったそれは、長さも太さも私の2倍近くもあり、カリの張りも見事なものであった。
妻「す、凄い。こんなの見せられたら、あなた恥ずかしくて見せられないでしょう」
奥さん「あら、そうなの?ご主人の見せて、見せて」
私「妻の言うとおり、人様にお見せできる物ではないのですが・・・」
奥さん「あら、本当に可愛らしい。ちゃんと勃起したらもう少し大きくなって、皮も剥けるのかしら?」
私「ごめんなさい。これで最大です・・・」
奥さん「意地悪言ってごめんなさい。ご主人に恥をかかせたお詫びに、私の恥ずかしい裸も見てください。」
確かに可愛い顔からは想像できない裸であった。
色白でご主人同様に引き締まった身体ではあったが、恐らくAAと思われるちっぱいで、乳輪もほとんどないのに、乳首だけが妙に大きく親指大で妻と同サイズ。
パイパンの部分にはアゲハ蝶が止まっているのかと思うほど、ビラビラが伸びきっていた。
更に包皮を切除されたようで、飛び出た突起も小指くらいあった。
奥さん「夫に浮気できないようにと、こんな身体に改造されちゃったんです。温泉に入ると驚いた顔されちゃうし、婦人科検診なんて顔から火が出そうになります。」
旦那「それで興奮して、汁たらす変態の癖に。さぁ、次はおまちかね、奥様の番ですよ。」
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