2〈 無名さんありがとうございます。
4日目の朝、ごみ出しにステーションに行った時に隣の奥さんと出会った。
私「おはようございます。」
奥さん「おはようございます・・・あの・・・」
私「なんでしょう?」
奥さん「あの・・・夜って聞こえてませんか?」
真っ赤な顔をして訊いてきた
私「はい。ちょっとだけ。妻が奥さんが羨ましいと言ってました。」
奥さん「ご、ごめんなさい。とても恥ずかしいわ・・・」
耳まで赤くなっている
私「私は極度の早漏で、いつも妻には可哀想な思いをさせてばかりでして、ご主人は立派です。妻もとても興奮して聞き耳をたててます。」
奥さん「迷惑になっていなくて良かったです。大変失礼な話なのですが、実は夫たら、先日、奥様を見てとても興奮したそうで、お隣に俺の凄さを聞かせてやれと、わざわざ壁の近くで私を責めるんです。本当にごめんなさい。」
私「失礼だなんて、凄く興奮する話ですよ。もっと詳しく聞かせて欲しいです。でも、ご主人が妻を見て興奮したのですか?こんな可愛い奥さんがいるのに?」
奥さん「あら、可愛いだなんて、お世辞でも嬉しいわ。でも、本当に興奮するそうです。奥さんを見てから、夫が激しくて、私、壊れちゃいそう」
私「本当ですか!本当なら、是非、妻を抱いてもらいたい。勿論、奥さんがお許しくださるのならばですが。あ、人が来るので、続きは家で話しませんか?妻も一緒に。」
奥さん「ええ。夫も家にいるので、一緒にお伺いしますわ。四人で話しましょう。」
私「それじゃ、一足お先に。早速、妻に伝えます。」
朝っぱらから、凄い話になってきたぞ。ついに長年の寝取られの夢が叶うかもと自然と小走りになっていた。
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