健さん「おや、奧さん、旦那さんが奧さんの下の方も弄ってもらいたいそうですよ。」
二人は妻をベッドに寝かせ、まんぐり返しの状態にし、妻の性器や菊穴まで露にした。
妻「あ~、恥ずかしい。こんなことになるなんて思ってなかったから・・・」
奧さん「あら、嫌だ。奧様、お尻にまで毛が生えているわ。男のお尻みたい。知っていたら、剃れたのに、本当に恥ずかしいわね。うふふふ。」
健さん「これは、凄い!風俗では絶対にお目にかかれないですよ。これは正に素人の人妻を犯しているようでとても興奮します。」
私「奧さんもっとシャイな方かと思っていましたが、ぐいぐい来ますね。」
健さん「あははは。貴方も騙されましたか?そうなんですよ。清純そうに見えたんでしょう?しかも、嫁はスイッチが入るとドSになるんですよ。」
奧さん「余計な事言わないの。奥様は乳首だけでなく、クリもビンビンにして悦んでいるんだから」
健さん「この小陰唇、なかなか立派だぞ。このサイズも黒ずんだ色も。熟女感が半端ないですね」
言いながら左右に開いたり閉じたりしている
妻「あ、あ、あ~」
奥さんは妻の肉芽を摘まんで扱きだしたため、妻はたまらず腰をモゾモゾと身をよじる。
そこは、妻が一番感じる部分である。
妻「あ、あ、あ、あ、あ~~~、だめ、
だめ、そんなに激しくされたら、あ~~~」
奧さん「激しくされたら、どうなるの?ほらほらほら」
更に激しくしごく
それは射精を促すかのような動きだった
妻「あ~~~~~」
ブリッジをするように腰を浮かした妻は潮を吹いた
私「妻が潮を・・・」
奥さん「あら?ご主人、もしかして奧さんの潮吹を初めて見るの?いかせてあげたことないの?可哀想な奥様。同性に弄られただけでいっちゃうなんて」
健さん「奥さん、そろそろ中にも欲しくなったのでは? 私のとご主人のどちらのを入れて欲しいですか?」
妻「そんな・・・」
私「私に遠慮なんか要らないよ。今までお前を一度もいかせてやれなかったのに、お前は浮気一つせずにいてくれた。今日は思いっきり気持ち良くしてもらいなさい」
奥さん「うふふふふ。奧さん思いの優しい夫?それだけではないでしょう?そんなにおっ勃てちゃって。我慢汁までタラタラ流しちゃって。愛妻を私たちに弄ばれて興奮しちゃっているのよね?変態さん。大好きな奧さんを目の前で犯してもらいたいのよね?さあ、奧さんにちゃんと分かるように土下座してお願いしてみなさいよ。」
私「こんな情けない夫でごめんな。奧さんの言うとおりなんだ。愛するお前が二人に身体を弄ばれて、とても興奮しちゃっているんだよ。健さん、お願いします。妻をもっと気持ち良くさせてあげてください。犯してやってください」
妻「あなた・・・」
健さん「さあ、奥さん。ご主人のではなく、これを入れて欲しいなら、くわえてみて。ご主人のと違って全部は無理だろうから、喉の奥まで深く、できるだけ深く」
妻は彼の大きな物を見つめ、口を大きく開けてくわえた。
妻「うぐ、うっ、うっ」
少しでも深く、奥まで。しかし、いつもと違い喉の奥まで入れてもまだ、半分位が残っている。しかも、いつものより明らかに太い。
頭を前後にスライドさせ、時には、エラの辺りでビチャビチャとその大きさを確かめるように、もっと硬くなってと哀願するように
奥さん「良かったわねご主人。やっぱり彼の立派な方を選んだね。とても欲しそうだわ、奥様。こんな子どもみたいな小さい物と比べたら当然よね」
そう言って、足の指で摘まもうとするかのように、脚を股間に当てた。
その瞬間、いきなり射精した。
奥さん「きゃっ!汚い。奧様があんまり一生懸命にご奉仕するものだから、ご主人興奮しすぎて何もしないうちにいっちゃったわよ。どんだけ早漏なの。情けないわね。こんな粗ちんと夫婦でいるなんて、奥様って物好きね。ははははは」
笑いながら仰向けになった股間の射精で更に小さくなった物を足で踏みつけ、
「あ~惨めね。短小包茎のうえ、超がつく早漏。こんなんでよく結婚してもらえたわね。私なら即サヨナラするわよ。感謝しなきゃ。」
グチャグチャ。残ったザーメンを絞り出すかのように、足先で腹まで生えた陰毛に擦り付ける。
「あらら、また少し硬くなってきたわ。踏みつけられて感じているの?バカにされて興奮しているの?奧さんが夢中で他人の逞しいものにしゃぶりついているから?本当に変態ね。汚した罰に全部舐めとってよ」と口の中に爪先をねじ込んできた
健さん「ご主人、貴女が夢中でおしゃぶりしているのが嬉しいみたいだよ。さあ、犬のように後ろからしてあげるから、四つん這いになってお尻を突き出して」
妻「はい・・・」
アナルまで晒す恥ずかしい姿勢で彼を誘う
健さん「よしよし良いこだ。ご希望どおり入れてあげるね。ご主人、これから奧さんを犯しますよ~」
そう宣言して、先っぽの方を妻のクレバスに差し入れる
妻「あ~~~」
健さん「お、ご主人のサイズに合わせてあるから、きついですね。」
更に半分位突き入れ、そこから引き、そこまで突く浅いピストンを繰り返す
妻「あっあっあっあっあっ」
健さん「ご主人のならここまでで終わりかな?」
妻「はい。とても気持ち良いです!」
健さん「そう?じゃこれは」
更に深く突き入れ妻の子宮口を付近を責めるようにさっきより長めのストロークに変える
妻「アッー、アッー、アッー・・・」
深く突かれる度に、頭を後ろに反らし、目を強くつぶり、さっきより切なげな声を漏らす
健さん「今、ご主人のでは届かない奥まで突いてあげてますよ。さっきのとどっちが気持ち良いですか?」
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