お尻を突き出させたまま、後ろから肉棒をおま〇こにあてがい、亀だけ入口に入った。
「アァー・・」
智子は小さく喘いだ。後ろから覆いかぶさり、智子の耳元で
「今なら、やめられるよ。」
「ダメぇ・・」
あてがった肉棒を奥へゆっくりと挿れていくと
「ンァァアアァァーーーッ!・・」
昨夜は聞けなかった智子の喘ぎ声。
「やっぱり・・大きい・・」
「そんな事ないよ・・」
「だって・・あそこ・・係長のでいっぱい・・」
「じゃあ、こうしたらどうなる?」
腰を振ると
「アァァーー・・アァァーー・・」
「アッ!アッ!アッ!アッ!・・」
腰の律動に合わせるように、智子も喘いだ。
「係長・・凄い・・奥に・・奥に・・」
「当たるよぉ・・」
「係長・・もう・・ダメぇ・・」
そして
「ちょっと・・ストップストップッ!・・」
俺は動きを止めた。後ろから差し込んだまま
「どうしたの?」
「待って・・感じ過ぎ・・どうしたらいいのか・・分かんない・・」
一度抜いて智子を仰向けに戻した。再挿入の前に素早くゴムを着けた。・・久しぶりのゴムだなぁ・・と思いながら、正常位で挿れていくと、智子はニコリと微笑んだ。
「いいの?係長。こんな事して。」
肉棒を途中まで抜きながら
「ダメならヤメルけど。」
智子は両手を伸ばし俺の尻を掴むと、奥へと戻すように力を込めた。
「ダメ・・」
「着けると・・なんか違う・・」
彼女の体を起こし、対面座位で抱き寄せながら
「どう違うの?」
「分かんないけど・・違う気がする・・」
「どっちがいい?」
「無い方が・・」
「そういうワケにはいかないでしょ?」
「そうなんだけどね・・」
智子の尻を抱え、前後に動かすと、智子も俺の首に手を回し腰を動かし始めた。
「でも・・アァー・・気持ちいい・・」
智子を抱えた手で背中をなぞる
「アァァーー・・ダメだってばぁ・・」
と言いながら、唇を重ねさらに激しく腰を振る智子。
「係長・・アァァーー・・」
「中が・・奥が・・」
突然、智子は俺に強くしがみつき、動きを止め息を落ち着かせていた。
そっと正常位に戻って、今度は俺が腰を振った。
「イイのぉー・・気持ちイイの・・」
「アァァーー・・」
智子の膝を抱え、さらに奥へと突き立てた。
「係長・・気持ちいい・・」
「奥まで・・来るのーー・・」
「もうダメ・・変になっちゃう・・」
「アァァーーッ!・・」
射精の感覚が襲ってきた。
「イクよ・・」
「いいよぉー・・」
智子をきつく抱きしめ放出すると、智子も俺に力一杯抱きついた。
「ウゥゥーーー・・」
しばらくそのままじっとしていた。
まだ繋がったまま俺が体を起こすと、智子は笑顔をみせ
「気持ち良かった・・係長・・凄すぎ・・」
「それなら良かった。年の功だよ。・・また比べてたでしょ?」
「そんな事してないよ・・思い出しちゃうじゃない・・」
「やっぱり・・旦那の方がいいでしょ?」
「言えない・・」
「まっ、いいけど。たまには、家の事忘れて火遊びもね。」
すると、智子は俺の両方の頬をつねり引っ張った。
「係長だよ・・。だって・・子どもがそばで寝てるから・・時々あっても・・パパッとササッと・・おしまい・・って感じだし。」
そう言われたら、ウチもそうだな、と思った。
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