翌朝、朝食を食べ終え、ロビーの隅で智子が来るのを待った。俺の同部屋の男連中は早々とゴルフに出かけていた。智子が近づいて来ながら
「おはようございます。遅くなってごめんなさい。」
「おはよう。大丈夫だよ。昨日の事覚えてる?」
智子は照れくさそうに微笑みながら
「うん」
「酒の勢いで、もう忘れてるかと思った。」
「そんな事ないですよぉ・・」
「いいの?。ほら、今ならあっちの車に乗れるんじゃない?」
「大丈夫です。」
「じゃあ俺、下の駐車場に停めてるから、俺が玄関出たら、着いてきて。」
智子も俺の車に乗り込み、駐車場を後にした。日曜の朝でまだ往来も少なく、予想以上にスムーズに進んだ。
この時間で・・ここまで来れれば・・。郊外の小綺麗なラブホを見つけ、滑り込んだ。部屋に入ると智子は
「来ちゃった。こういうトコ久しぶり・・」
抱き合いキスをし、舌を絡め合った。智子の服を脱がせると淡いピンク系の可愛らしい下着だった。抱え上げ、ベッドへ。
俺も服を脱ぎもつれるように抱き合った。昨夜の布団部屋では、薄暗く慌ただしかった分、じっくり舌を這わせた。ブラを外すと、手に収まるくらいのおっぱい、小さな乳首が現れた。ピンと張りのあるおっぱいを揉み込むと、弾力が楽しい。乳首を転がし、さらに下にずらしていく。パンティーを脱がせると、智子の陰毛が目の前に。生えてる面積も狭く少なめの陰毛。その陰毛を唇で引っ張ると
「そんな事しないでぇ・・」
おま〇こにたどり着き、観察するように眺めた。小陰唇は張りがある綺麗なピンク色で、まだ使い込んでいない感があった。指で広げ、クリトリスを剥き出しにし舌で転がすと
「アァーー・・恥ずかしい・・」
「昨日は・・俺の見たでしょ。」
「でも・・」
おま〇こに吸い付くと、愛液が溢れ・・クチュ・・ズズッ・・わざとイヤラシイ音を立ててすすった。智子は、腰を浮かせたりしながらカラダをよじらせた。
おま〇こから顔を離し、智子に覆いかぶさりながら
「俺のも舐めて・・」
と言うと、智子は微笑んだ。
今度は俺が仰向けになると、智子は俺の肉棒を咥えた。昨日は見えなかった智子のフェラの表情。目を瞑り、頬をすぼませ、小さな口一杯に肉棒を頬張る智子。健気で愛おしく見えた。そんな姿を見ていると・・智子の頭を押さえ、俺も腰を振った。喉まで入るのか
「ウゴッ!・・ゴォッ!・・」
目をギュッと瞑り必死に耐えていた。そのまま彼女の腰に手をやり、腰を俺の顔に向けさせた。69でお互いを刺激し合った。俺の顔の前に突き出されたおま〇こ。指で広げ観察した。ヌラヌラと愛液がおま〇こ全体を濡らしていた。指をおま〇こに入れ、出し入れすると・・クチャ・・ピチャ・・さらに愛液が溢れてくる。
智子の胸のあたりに手をやり、智子の上体を起こした。膝立ちで俺の顔の上に座る形になった。
「いやーん・・」
その声に構わず、智子の腰に手をやり、俺の顔の上で腰を動かさせた。
「恥ずかしい・・」
おま〇こを押し付け、俺の顔中に愛液を塗りつけるように智子も腰を動かした。。愛液が滴って来る感じがした。智子は耐えきれずに倒れ込んだ。
俺は智子の下から抜け出し、うつ伏せの智子の背中に舌を這わせる。
「アァァーーンッ!・・ダメッ!・・」
突然智子は甲高い声を上げた。押さえつけ構わず背中を舐めまわし、爪の背でなぞるようにすると、
「ハァーハァー・・感じちゃう・・」
体をくねらせ小さなお尻を振って悶えている。お尻を持ち上げ、後ろからおま〇こに吸い付くと、さらにおびただしく愛液を滴らせていた。
※元投稿はこちら >>