エレベーターに乗り、3Fと5F、それぞれが押した。直ぐに3Fで止まった。智子は降りると俺の腕を引っ張り、図らずも俺もエレベーターを降ろされ、また布団部屋に忍び込んだ。
どちらともなく抱き合い唇を重ねた。智子の手が俺のパンツの中に潜り込み、また肉棒を握った。
「まだ硬い・・熱い・・見てもいい?」
「いいよ」
智子はしゃがみ込み、俺のバンツを下ろすと肉棒をじっと見ながら呟いた。
「ウチのより・・大きい・・」
「旦那の思い出してるでしょ?・・ちょっとイヤだな・・」
「ごめーん・・ウチの以外の人、初めてだったから・・」
「そうなの?」
「うん」
「でも・・比べないでよぉ。俺の方が下手とか思われるのもヤダし。」
「そんな事ないよ・・気持ち良かったもん・・」
「ホントかなぁ?」
「ホントだってばぁ・・」
そう言うと俺を布団に座らせた。智子はバンティを下ろすと、俺に跨り、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。1度SEXをしたおま〇こは、まだヌルヌルだった。
「ほらぁ・・あぁぁーー・・」
智子はゆっくり腰を動かしながら
「・・係長の・・気持ちいいよ・・」
智子は独り言のように呟いた。
「明日・・ホントに寄り道するの?」
「智子がイヤでなければ。でも時間あったらでしょ?」
「うん・・少し位・・あぁー・・遅れても大丈夫・・」
抱きしめ唇を重ねた。智子は肉棒を味わうように、腰をゆっくり動かし続けていた。さっきのようなおま〇このキツさは和らいでいた。・・さっきのHでほぐれたのかな?あんまり旦那としてないってのはホントなのかも・・と思っていた。
「じゃあ、続きは明日のお楽しみ。やっぱり・・ここは危険だよ。」
「うん・・でも・・もう少し・・」
そう言うと智子は俺にしがみつき、クリトリスを押し付けるように腰を振り、
「ハァッ・・ンーーッ・・ンッ・・」
唇を重ねてやると、さらに腰の動きは激しくなり、しがみついた腕に力がこもった。
「ンッ!・・ンーーーーッ!・・」
そのまましばらく智子は動かなかった。
智子が突然俺に笑顔を向け、
「係長の・・飲みたい・・」
そう言うと俺から降り、肉棒を咥えた。片手で肉棒をしごきながら、裏スジに舌を這わせ、口に咥えて頭を前後させた。
「まだ濡れてるんじゃない?」
智子は咥えながら
「らいじょうぶ」
さっきまで智子のおま〇こで刺激された肉棒は、射精の感覚が襲ってきた。
「ヤバい・・そろそろ・・」
「らして・・」
智子の頭の動きが早く大きくなった。俺は智子の頭を押さえつけ・・
「ウッ!・・」
2度3度と肉棒がひくついた。智子は全部口で受け止め肉棒を離すと、俺に顔を向け飲み込んだ。
「飲んじゃった・・。」
と言って俺に笑顔を向けた。あっけらかんとした智子に戻っていた。
部屋を出る前に、もう一度抱き合い唇を重ね、今度こそお互い部屋に戻った。
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