でもホントにカラダの相性はいいのかもしれない。
サトミの住む街までは約70キロ。仕事でもない限り行く事はない。プライベートなら家族が一緒での観光になる。俺からサトミに連絡することは無かった。
ある日サトミから電話がきた。
「ねぇ、こっちに来ないの?」
「遠いしさぁ。なかなかねぇ・・」
「今度の土曜日来れない?。私、その日なら何にも無い日だから。」
「土曜日は大丈夫だよ。」
土曜日の午前10時。大型のショッピングモールで待ち合わせた。駐車場も広いがまだ来客のピーク前で、直ぐ合流出来た。サトミが
「お昼、なんか買ってく?」
「いいねぇ。どこか行くトコあるの?」
「係長に任せる。」
大人の暗黙の了解とでも言うのだろうか。あの社員旅行以来、社外で会うのは初めて。まだ今日これからの話はしてはいないが、行く場所はただ一つ。テイクアウトで昼メシを準備して、2人で俺の車に乗り込んだ。郊外のラブホへ向かった。
ラブホの部屋に入り、ソファに並んで座って、少し会話を楽しみながら、2人の初めての密会の妙な緊張感を解した。突然、沈黙になった。俺はサトミを抱きしめ、唇を重ねた。1枚ずつ着ているものを脱がせていった。サトミを全裸にすると、俺もスーツを脱ぎ捨てた。
変な話、初めて彼女の裸をまともに見た。学生時代からバレーボールをやっていて、今もママさんバレーを続けているサトミは、身長も165cm(後で聞いたのだが)あり、どちらかと言うと豊満(デブではない)でガッチリした体つきだった。俺はサトミのおっぱいにむしゃぶりついた。乳首・・ホントに隠れていた。ちょんと頭が出てるくらい。その乳首の辺りに舌を這わせていると、可愛い乳首がプクッと飛び出してきた。
「ほら、出てきたでしょ」
サトミが笑う。その飛び出してきた乳首をさらに舌で転がすと喘ぎ始めた。
「そこ弱いの。」
普段隠れている分、刺激に弱いのかもしれない。構わず乳首舐め続けると、サトミは腰をくねらせ始め
「あぁぁーー・・ダメだってばぁ・・」
頃合いと見て、乳首を離し、そのまま彼女の股間へと舌を這わせていった。顔を埋め、おま〇こに舌を這わせた。バレーでブルマを履いて動き回るせいなのか、陰毛が生えてる面積狭く、1箇所に集中していた。そのままおま〇こに舌を這わせる。小陰唇は少し鬱血したような色で捲り上がり、おま〇こは半透明な愛液を滴らせていた。吸い付き舌を差し入れるようにすると、サトミはさらに大きく腰をうねらせ
「感じちゃうよー・・あぁーー・・」
愛液が次々溢れてきた。・・濡れやすいのかな・・と思いながら、ワザと音を立てるように更に吸い付いた。サトミは喘ぎながら、
「もう挿れて・・」
と聞こえてきた。体を戻し、覆いかぶさると
「焦らさないで・・」
今度はちゃんとゴムを着け挿入した。
「アァーッ!・・いいっ!・・」
すぐに彼女は悶え始めた。ゴムを着けてても、おま〇この絡みつくようなうごめきは堪らない。サトミはさらに激しかった。彼女の体を起こし、対面座位で顔を出したまま乳首に集中的に舌を這わせた。
「アッ!・・アッ!・・スゴいの・・スゴいのっ!・・」
サトミは、俺に跨ったまま激しく腰を振り、飛び跳ねるように上下に腰を動かした。うごめくサトミのおま〇こが肉棒を刺激し、俺も追い込まれていった。
「アッ!・・イッちゃうよぉぉっ!・・」
「アァァーーーッ!・・」
サトミは俺の頭にしがみつき、絶頂に達した。図らずも俺も同時に放出してしまった。そしてサトミが俺の顔を見ながら
「おかしくなりそう。なんか凄いんだもん」
サトミが俺から下りて、俺がゴムの処理をしてると、彼女は一人で風呂場へ入っていった。直ぐに戻って来て
「お風呂入ろうよ。すぐ溜まるから。」
2人で浴室に入ると、湯が溜まるまでお互いの体を洗いあった。お湯はもう少しだったが、
「2人で入れば、丁度いいんじゃないの?」
大きな湯槽にお湯を足しながら、向かい合ってお湯に浸かった。サトミは、お湯越しにまだ半勃ちの肉棒を見つけ、
「コイツだ。このチンコが悪い」
肉棒を強く握り笑っていた。
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