まだ繋がりながら、テーブルの上のティッシュに手を伸ばした。・・ソファ汚すのはマズイよな・・ひとまずソファの側にティッシュボックスを置いて、エリの顔を見ていた。
エリが口を開いた。
「雅樹のイジワル・・」
「どうして?」
「感じ過ぎちゃう」
「今日1日、こうしてるんじゃないんだっけ?」
「うん。」
「もう、終わる?」
「ダメ」
萎えかけた肉棒を抜き、ティッシュをおま〇こにあてた。拭き取るというより、流れ出る精液を抑える為、しばらく挟んでいた。
起きあがり、エリの肩を抱き寄せ体を寄り添わせて、ソファで寛いだ。
「ウフフフッ・・」
突然エリが笑いだした。
「どうしたの?突然。」
「だって・・居間のソファーで、私たち裸ですよ・・。」
「服欲しい?」
「いらない・・けど恥ずかしい。2階行かない?」
「いいよ。」
裸のまま2階に上がり、ベッドに潜り込んだ。
少し寛いだおかげで、肉棒も回復していた。
エリに覆いかぶさりキスをした後、首筋から胸へと舌を這わせていった。・・あれっ?さっきは前戯なし?俺も手抜きだなぁ・・そう思いながら、乳首を責め、手をおま〇こに伸ばした。おま〇こに触れた瞬間・・ヌチャッ・・音が聞こえるかと思ったほど濡れていた。・・さっきまでティッシュ挟んでたのに・・。指をおま〇こに入れ動かしながら、胸を揉み、乳首を甘噛みし、舌先指先で転がした。エリは腰をくねらせ
「イジワルしないでー・・」
エリの声が聞こえてきた。エリの両脚の間に腰を割り入れ、エリに覆いかぶさった。エリは俺の顔を見ながら、
「挿れて・・」
エリの言葉どおりに、たっぷり愛液に溢れたおま〇こに挿れた。
「アァー・・入ってきた・・」
エリは嬉しそうな笑顔を浮かべた。肉棒をゆっくり出し入れすると、エリは目を瞑り肉棒の動きを味わっていた。ヌチャ・・ヌチャッ・・肉棒が動く度に湿った音が聞こえてきた。
「アァァーー・・雅樹・・」
「また・・気持ちよくなってきた・・」
エリが目を開けた時、表情は艶かしい顔を変わった。俺の首に手を回し、口を半開きのままじっと見つめてくる。
「スゴくいいのー・・」
「ずっと抱いてて・・」
「ハァッ・・ウーーン・・アァァー・・」
エリは、腰を下から突き出すように動かした。愛液に溢れたおま〇こに、肉棒が飲み込まれていく感覚に襲われた。
「エリ・・」
気持ち良さに思わず名前を呼んだ。エリの腰がさらに大きくうねる。俺はそのうねりに合わせて腰を動かした。愛液がヌラヌラと肉棒に絡みついた。
「エリ・・凄くいいよ」
エリは妖しく微笑み
「私も・・気持ちいい・・」
「アァァーー・・雅樹・・」
エリの動きが止まった。追い込まれていきそうだった俺は、ホッとした。それもつかの間、エリの両脚が俺の腰を挟みこんだ。俺の肉棒はさらに、ドロドロのおま〇この深みへと飲み込まれ、淫靡な快楽に包まれた。初めての感覚だった。
「中が・・ドロドロだよ・・」
エリは虚ろな目で俺を見ながら
「雅樹が・・中まで入ってくるの・・」
「もう抜けられない・・」
「もっと来てぇ・・」
エリは、ゆっくり腰を動かした。エリの脚に抑え込まれた腰は動かす事も出来ず、まともに刺激を受けた。
・・マズイ。気持ち良過ぎる・・どこまで入っていくんだ?そんな感覚だった。
「アァァーー・・いいのー・・」
時間にしたらせいぜい2~3分。耐えた時間は長く感じた。ようやく開放されると、今度は俺の首に回した手が、抱き寄せた。エリは腰を動かし続け
「アァァーー・・早くー・・」
「アァーッ・・イっちゃう・・」
俺も限界だった。
「イクよ・・」
「出してー・・一緒にイッてぇーっ・・」
エリの腕に力がこもり、俺は中に放出し、エリも
「アァァァーーーッ!・・イクッ・・」
抱き合ったまま、動けなかった。
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